『親愛なるアナタへ』ゾルガネイダール×光バスカーク+ガストブラスター
目をパチパチしながらガストブラスターさんを見ていると彼は優しく笑ながら
ワタクシに伝えてきた。
『…バスカーク、ありがとう。こんな俺の側に居てくれて…』
『そんな…』
『こんな俺だがコレからも…親友で居てくれ…
ずっと俺達は…大親友だ。』
親友……ワタクシがガストブラスターさんの?
一瞬戸惑いはしたが何故か以前の
ような感じにはならなかった…
何故ならワタクシの周りには
優しくネイダールさんとアンガーさんとレミニセンスさんとオクトプスさんがワタクシの周りを囲み後押ししてくれたから…気持ちが落ち着いていた。
『…やっと、お友だちになれましたね!長かったですよ……』
『悪いな…バスカーク…』
『ズルいですよー光のワタクシ!ガストブラスターさん!ワタクシとも
お友だちになってください!』
『それならワタクシも!』
『…ハハハ、なってやるからまずは名前をちゃんと教えろ
皆バスカークだから分からないだろ。』
ワタクシを押し退けて2人がガストブラスターさんに詰め寄り交渉をし始めて
笑ながら居るとギューっとネイダールさんとアンガーさんに
左右から抱き締められた。
『…良かったね、バスカークくん。ほら君は何も失っていないって…』
『はい…大親友が出来ました!!もう、言わなくて良いのが寂しいです…』
『別に言っても良いと思うよ?僕なら合言葉にするかな?』
『えー?嫌な合言葉だねぇー俺っちは嫌だなー』
いつの間にか皆が笑ながら話していて安心してワタクシも笑っていた。
『バスカーク!』
『はい!何ですか?ガストブラスターさん!』
『俺とお友だちになってくれないか?』
ふと振り向いてワタクシに向かい彼が長年の合言葉のように問いかけてきた…
クスッと笑いながらワタクシは答える…
『嫌ですよ!ワタクシとアナタはお友だちにはなれませんよー』
『アハハ、何度も言ってやるからな!覚悟しろ!!バスカークS共!』
ワタクシ達と笑い合いながらガストブラスターさんは嬉し泣きして
この日本当の大親友にワタクシ達はやっとなれた。
ーーー親愛なるガストブラスターさんへ
やっと答えをくれましたね!ワタクシ達はずっとコレからも
大親友ですからね!
End
ワタクシに伝えてきた。
『…バスカーク、ありがとう。こんな俺の側に居てくれて…』
『そんな…』
『こんな俺だがコレからも…親友で居てくれ…
ずっと俺達は…大親友だ。』
親友……ワタクシがガストブラスターさんの?
一瞬戸惑いはしたが何故か以前の
ような感じにはならなかった…
何故ならワタクシの周りには
優しくネイダールさんとアンガーさんとレミニセンスさんとオクトプスさんがワタクシの周りを囲み後押ししてくれたから…気持ちが落ち着いていた。
『…やっと、お友だちになれましたね!長かったですよ……』
『悪いな…バスカーク…』
『ズルいですよー光のワタクシ!ガストブラスターさん!ワタクシとも
お友だちになってください!』
『それならワタクシも!』
『…ハハハ、なってやるからまずは名前をちゃんと教えろ
皆バスカークだから分からないだろ。』
ワタクシを押し退けて2人がガストブラスターさんに詰め寄り交渉をし始めて
笑ながら居るとギューっとネイダールさんとアンガーさんに
左右から抱き締められた。
『…良かったね、バスカークくん。ほら君は何も失っていないって…』
『はい…大親友が出来ました!!もう、言わなくて良いのが寂しいです…』
『別に言っても良いと思うよ?僕なら合言葉にするかな?』
『えー?嫌な合言葉だねぇー俺っちは嫌だなー』
いつの間にか皆が笑ながら話していて安心してワタクシも笑っていた。
『バスカーク!』
『はい!何ですか?ガストブラスターさん!』
『俺とお友だちになってくれないか?』
ふと振り向いてワタクシに向かい彼が長年の合言葉のように問いかけてきた…
クスッと笑いながらワタクシは答える…
『嫌ですよ!ワタクシとアナタはお友だちにはなれませんよー』
『アハハ、何度も言ってやるからな!覚悟しろ!!バスカークS共!』
ワタクシ達と笑い合いながらガストブラスターさんは嬉し泣きして
この日本当の大親友にワタクシ達はやっとなれた。
ーーー親愛なるガストブラスターさんへ
やっと答えをくれましたね!ワタクシ達はずっとコレからも
大親友ですからね!
End