『親愛なるアナタへ』ゾルガネイダール×光バスカーク+ガストブラスター
ーーオクトプスside
ガストブラスターさんが去り光のワタクシだけになりチャンスだと
立ち上がった瞬間、ネイダールさんも着いてくると言ってきたが
彼をここで失ったらいざという時にと最悪の事態を考えワタクシは彼を
待機させ中に入った…
よし!周りには誰もいない、光のワタクシを心配し揺らすが反応が無い
…相当洗脳能力が強いのか仕方ないと外に居るネイダールさんに光のワタクシをそのまま持ち上げ落とすように下でキャッチさせた!
『オクトプス~流石に俺っちでもコレは……全く~』
無事に着地した光のワタクシを安心して見つめて居たら
何かに気づいたような表情をした後、彼は意識が戻ったようだった。
『…あれ?ワタクシ……ネイダールさん?どうして?』
『…アハハ、ちゃんと気づいたんだねぇ~良かった良かった!!』
『光のワタクシー』
『あっ!オクトプスさん?どうして?』
『話すと長くなるので黒ぴょん先生と逃げ……っ!』
『オクトプス!!』
しまった!!大きい声で話していたからガストブラスターさんにバレてしまいました!!
ワタクシは焦りながらとりあえず窓を締め二人を逃がそうと試みた
するとガストブラスターさんに目を隠され、手を後ろに縛られた状態で
囁かれた。
『…バスカーク、お前何でアイツと居るんだ?俺が居るじゃないか……』
『…っ、ガストブラスターさんっ…』
『俺の光なんだから...離れるなと言ったよな?なぁ?』
直接耳に声が届きビクッとなる身体を何とか抑えながら必死に耐える。
『フヘハハッ!!ワタクシがアナタの光ですか?笑えますねー』
ワタクシは彼の言葉に高笑いをしたガストブラスターさんは驚きながら後退り
しながら怖がりワタクシを見つめていた。
ガストブラスターさんが去り光のワタクシだけになりチャンスだと
立ち上がった瞬間、ネイダールさんも着いてくると言ってきたが
彼をここで失ったらいざという時にと最悪の事態を考えワタクシは彼を
待機させ中に入った…
よし!周りには誰もいない、光のワタクシを心配し揺らすが反応が無い
…相当洗脳能力が強いのか仕方ないと外に居るネイダールさんに光のワタクシをそのまま持ち上げ落とすように下でキャッチさせた!
『オクトプス~流石に俺っちでもコレは……全く~』
無事に着地した光のワタクシを安心して見つめて居たら
何かに気づいたような表情をした後、彼は意識が戻ったようだった。
『…あれ?ワタクシ……ネイダールさん?どうして?』
『…アハハ、ちゃんと気づいたんだねぇ~良かった良かった!!』
『光のワタクシー』
『あっ!オクトプスさん?どうして?』
『話すと長くなるので黒ぴょん先生と逃げ……っ!』
『オクトプス!!』
しまった!!大きい声で話していたからガストブラスターさんにバレてしまいました!!
ワタクシは焦りながらとりあえず窓を締め二人を逃がそうと試みた
するとガストブラスターさんに目を隠され、手を後ろに縛られた状態で
囁かれた。
『…バスカーク、お前何でアイツと居るんだ?俺が居るじゃないか……』
『…っ、ガストブラスターさんっ…』
『俺の光なんだから...離れるなと言ったよな?なぁ?』
直接耳に声が届きビクッとなる身体を何とか抑えながら必死に耐える。
『フヘハハッ!!ワタクシがアナタの光ですか?笑えますねー』
ワタクシは彼の言葉に高笑いをしたガストブラスターさんは驚きながら後退り
しながら怖がりワタクシを見つめていた。