『幽幻秋祭』ゾルガS×バスカークS
『黒ぴょん先生~』
『ネイダールお兄さん~』
『ネイダールさん!こちらですよー』
…突然だけど何故か俺っちとバスカークSとアンガーくんで秋祭りに来てるんだけどさ
『バスカークくん、レミニセンス、オクトプス兄さん
僕も居るからね…』
『あっ!そうでした!フフッ…アンガーさんカッコいいですよ!!』
『あ、ありがとう…君たちバスカークも凄く…可愛らしくて…
あ、待って…ちょっと冷静さ取りもど…』
『アンガーさん、いいんですよ…ワタクシ…嬉しいです…
大丈夫ですから、アナタのその想い…教え…キャッ?』
『アンガーさん!レミニセンスに抱きつくなんて…良かったです!
グレー様に頼んで!やっぱお二人はこうですよね!!』
…ちょっと違うなぁーもう少し俺っちだけのハーレムになるイメージ
だったんだけどさー
やっぱり俺っち…嫌われてる?
急にアンガーくんに三人とも向かうからガッカリしちゃうなぁー
『ま、いっか…君たちが笑ってくれているなら…アンガーくんも笑顔だし
俺っちは遠くで...…っと!』
五人で歩いていたら足元を見ていなかったせいか子供にぶつかり
焦りながらしゃがみながら俺っちは謝った。
『…ご、ごめんね!!ケガは…って先生?なーんでこんなところに?
しかもわざわざ子供に化けてまでさー?』
『シーッ!ネイダールくん、今私は5歳の子供だよ!というネイダールくんは
…どうしてここに?』
頑なに自分を5歳の子供と言う先生に疑問を感じたが…ま、気にせずに
俺っちは理由を話した。
『ネイダールお兄さん~』
『ネイダールさん!こちらですよー』
…突然だけど何故か俺っちとバスカークSとアンガーくんで秋祭りに来てるんだけどさ
『バスカークくん、レミニセンス、オクトプス兄さん
僕も居るからね…』
『あっ!そうでした!フフッ…アンガーさんカッコいいですよ!!』
『あ、ありがとう…君たちバスカークも凄く…可愛らしくて…
あ、待って…ちょっと冷静さ取りもど…』
『アンガーさん、いいんですよ…ワタクシ…嬉しいです…
大丈夫ですから、アナタのその想い…教え…キャッ?』
『アンガーさん!レミニセンスに抱きつくなんて…良かったです!
グレー様に頼んで!やっぱお二人はこうですよね!!』
…ちょっと違うなぁーもう少し俺っちだけのハーレムになるイメージ
だったんだけどさー
やっぱり俺っち…嫌われてる?
急にアンガーくんに三人とも向かうからガッカリしちゃうなぁー
『ま、いっか…君たちが笑ってくれているなら…アンガーくんも笑顔だし
俺っちは遠くで...…っと!』
五人で歩いていたら足元を見ていなかったせいか子供にぶつかり
焦りながらしゃがみながら俺っちは謝った。
『…ご、ごめんね!!ケガは…って先生?なーんでこんなところに?
しかもわざわざ子供に化けてまでさー?』
『シーッ!ネイダールくん、今私は5歳の子供だよ!というネイダールくんは
…どうしてここに?』
頑なに自分を5歳の子供と言う先生に疑問を感じたが…ま、気にせずに
俺っちは理由を話した。