『愛する君にもう一度恋をする』ゾルガネイダールアンガー×光バスカーク

☆あとがき☆

やっと書き終わった~ごめんねぇ~!!ついつい、長く書いちゃうんよ!

で、今回は一応アンガーさんが生まれた話です!後半ネイダールさんに出番
取られてますがwww

遂に想いが通じ合いましたね、光バスカークさんとネイダールさん!
互いにアンガーさんとレミニセンスさんには感謝していると思います!!
これで光バスカークさんも少しは前に進むきっかけが生まれると思います!

で、本編よりオマケ解説絶対必要ですよね?しますね!
実は我が家のガストブラスターは能力が洗脳能力でして闇をそんなに消費
せずとも広範囲で他者を洗脳出来るという怖い能力の持ち主でして…
彼はこの能力でオバロさんの娘ディセンダントを20年間自分と幼なじみと
洗脳していました!!(実際はガストブラスターはディセンダントより20歳上で
父オバロさんの願いでディセンダントを護るために洗脳能力を使い
長年幼なじみとしていました。実際は育ての親みたいな位置です!!)

そして今回明らかになったガストブラスターは光バスカークさんにも使っていた
という真実!!
アレ?バスカークsが言っていたこと…違うくない?と感じたアナタ!
実はですね!洗脳能力が今もずっと継続的に使われているとしたら?
オクトプスとレミニセンスにはそのデータが入っているからだけど
光バスカークさんは定期的にガストブラスターの所に行っているので...
30年間彼は洗脳能力を受けていることになりますね!ヤバイ!!

言わば精神安定剤みたいな感じで使っています!!あのまま能力を使わなければ光バスカークさんは気持ちが乱れて我を忘れるくらい暴れるので…
それだけ光バスカークさんはガストブラスターが自分自身に感じている気持ちが
分からないのです…それを向けられて混乱しちゃうんですよ…
だからこそガストブラスターは伝えれないし、粗末な扱いをしていると
勘違いさせているんです。
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