『ねぇ?コレって俺っちが悪いの?byネイダール』ネイダール×光バスカーク
『大丈夫だ、今は俺しか居ないし誰もお前を責めない。
お前の愛も紛れもなくバスカークにとっては光だと思うし
俺は…っと!!…………大丈夫だ、お前は間違っていないからな。』
ギューッと思わず顔を見せたくなくてダークくんの身体に頭を
埋めて泣いていると優しく頭を撫でられて慰めてくれた。
彼を選んだセラス様は…やはり凄いなって感じた…………
----------数時間後
『ネイダール、もう大丈夫か?』
『うん、ありがとう…ダークくん。また違う日にお礼は………』
『お礼などいい、お前が笑顔になれば俺は十分だ。
また何か悩んだら…頼れ、俺には慰める事と聞いてあげる事しか
出来ないが…………………』
優しい笑顔で笑いながら言っていたかと思うと瞬時照れながら下を
向き伝えてくれた…
少しだけ気持ちが軽くなった気がした。
『ダークくんも、ちゃんと好きな人の光で居ると僕は思うよ
セラス様は良い人を選んだなぁ…………ありがとう…ダークくん。』
彼にそう笑顔で伝えるとダークくんは更に照れては居たけど
優しく笑って『お前も良い奴だよ…元気でな。』と言ってくれた
そのまま手を振り僕は帰った…
------------END
お前の愛も紛れもなくバスカークにとっては光だと思うし
俺は…っと!!…………大丈夫だ、お前は間違っていないからな。』
ギューッと思わず顔を見せたくなくてダークくんの身体に頭を
埋めて泣いていると優しく頭を撫でられて慰めてくれた。
彼を選んだセラス様は…やはり凄いなって感じた…………
----------数時間後
『ネイダール、もう大丈夫か?』
『うん、ありがとう…ダークくん。また違う日にお礼は………』
『お礼などいい、お前が笑顔になれば俺は十分だ。
また何か悩んだら…頼れ、俺には慰める事と聞いてあげる事しか
出来ないが…………………』
優しい笑顔で笑いながら言っていたかと思うと瞬時照れながら下を
向き伝えてくれた…
少しだけ気持ちが軽くなった気がした。
『ダークくんも、ちゃんと好きな人の光で居ると僕は思うよ
セラス様は良い人を選んだなぁ…………ありがとう…ダークくん。』
彼にそう笑顔で伝えるとダークくんは更に照れては居たけど
優しく笑って『お前も良い奴だよ…元気でな。』と言ってくれた
そのまま手を振り僕は帰った…
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