『ねぇ?コレって俺っちが悪いの?byネイダール』ネイダール×光バスカーク
『さてと…………俺っちは帰りま………』
『ネイダールさん………』
色々と一段落したから邪魔者は帰ろうかな?と感じ去ろうとした時
切ない声でバスカークくんに呼ばれ振り向いた。
『ワタクシ…一人で居るのは……………』
そうだった…バスカークというユニットは孤独が一番嫌いなタコちゃん
だったね…?仕方ないなぁ〜
俺っちは近くにあった椅子を勝手に借りて座り彼の近くにいる事にした。
『いいよ、タコちゃんは寂しがり屋さんだからねぇ〜
俺っちが側に居てあげるよ…ほら、大丈夫だからね〜』
『ッ………はい!!ネイダールさんが居たら寂しく無いですっ………』
あーあ…そんなに喜んじゃってぇ〜かぁいいなぁ〜
俺っちはバスカークくんの手を優しく握りながらニコニコ笑って
彼と笑い合った…
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『でさぁ〜ガストブラスターくんに挑発かけたら怒られちゃって〜
ってコレって俺っちが悪いの?』
アレから数分俺っちとバスカークくんは話して笑い合っていた
何故かガストブラスターくんは来なかったけど…ドアの外で聞いて
そう…先程から少しだけドアに《怒》が見えるから
居るなら入って来たら良いのに…………
『ガストブラスターさんはお優しい方ですから、それにダメですよ?
ネイダールさんも本当は優しくて良い人なのですから誤解されない
ようにしないと!』
『ネイダールさん………』
色々と一段落したから邪魔者は帰ろうかな?と感じ去ろうとした時
切ない声でバスカークくんに呼ばれ振り向いた。
『ワタクシ…一人で居るのは……………』
そうだった…バスカークというユニットは孤独が一番嫌いなタコちゃん
だったね…?仕方ないなぁ〜
俺っちは近くにあった椅子を勝手に借りて座り彼の近くにいる事にした。
『いいよ、タコちゃんは寂しがり屋さんだからねぇ〜
俺っちが側に居てあげるよ…ほら、大丈夫だからね〜』
『ッ………はい!!ネイダールさんが居たら寂しく無いですっ………』
あーあ…そんなに喜んじゃってぇ〜かぁいいなぁ〜
俺っちはバスカークくんの手を優しく握りながらニコニコ笑って
彼と笑い合った…
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『でさぁ〜ガストブラスターくんに挑発かけたら怒られちゃって〜
ってコレって俺っちが悪いの?』
アレから数分俺っちとバスカークくんは話して笑い合っていた
何故かガストブラスターくんは来なかったけど…ドアの外で聞いて
そう…先程から少しだけドアに《怒》が見えるから
居るなら入って来たら良いのに…………
『ガストブラスターさんはお優しい方ですから、それにダメですよ?
ネイダールさんも本当は優しくて良い人なのですから誤解されない
ようにしないと!』