『夏海幻影(はつこいヴィジョン)』ネイダール×光バスカーク
慌てているネイダールさん可愛らしくて………好き…………
少しだけいつもとは逆に立場が代わりワタクシは楽しく彼を
イジると彼はムッとした瞬間ワタクシに近づいて来た。
『おや?ネイダールさん?もう大丈…………』
『俺っちにこんな恥かかせて!タコちゃんだからって
許さないから!タコちゃんの恥ずかしがる事して………』
瞬時彼がワタクシを強く抱きしめて頭を手で掴まれ動けないで
居るといつもとは違う…なんか………強引な…………キスをされた
力無く彼の胸あたりをポカポカと叩いているのに彼は構わず
ワタクシを離さずキスを続けた…
あぅぅっ………このまま…じゃ……ワタクシ…………
頭が真っ白になった頃に口を解放してもらい息が吸える安心感で顔が笑っていた。
『あ…ふっ………い…いつもと………違う………キス………』
『うん?あぁ…お仕置き用のキスだから!今回のはね!
俺っちを怒らせたら…ね?』
(ちょっと…ヤり過ぎたかな?もう少し…抑えないと…)
口をはふはふさせながら深呼吸しているとネイダールさんは
眉間にシワを寄せながら頭をかいていた。
『に…逃げられ…無くて………フフッ…困りました………』
『嫌じゃなかったの?お仕置きだよ?バスカークくんっっ?』
え゛ー!みたいな顔をしながらネイダールさんはワタクシを
見つめて苦笑していた。
『次は…怒らせないようにしな………ふぇっ?
…………アハハ、腰………抜けちゃいました。』
これ以上はダメかと思ったのかネイダールさんがワタクシを解放
した瞬間ペタンっ!!と足から崩れるようにワタクシはその場に
座り込んでしまった。
少しだけいつもとは逆に立場が代わりワタクシは楽しく彼を
イジると彼はムッとした瞬間ワタクシに近づいて来た。
『おや?ネイダールさん?もう大丈…………』
『俺っちにこんな恥かかせて!タコちゃんだからって
許さないから!タコちゃんの恥ずかしがる事して………』
瞬時彼がワタクシを強く抱きしめて頭を手で掴まれ動けないで
居るといつもとは違う…なんか………強引な…………キスをされた
力無く彼の胸あたりをポカポカと叩いているのに彼は構わず
ワタクシを離さずキスを続けた…
あぅぅっ………このまま…じゃ……ワタクシ…………
頭が真っ白になった頃に口を解放してもらい息が吸える安心感で顔が笑っていた。
『あ…ふっ………い…いつもと………違う………キス………』
『うん?あぁ…お仕置き用のキスだから!今回のはね!
俺っちを怒らせたら…ね?』
(ちょっと…ヤり過ぎたかな?もう少し…抑えないと…)
口をはふはふさせながら深呼吸しているとネイダールさんは
眉間にシワを寄せながら頭をかいていた。
『に…逃げられ…無くて………フフッ…困りました………』
『嫌じゃなかったの?お仕置きだよ?バスカークくんっっ?』
え゛ー!みたいな顔をしながらネイダールさんはワタクシを
見つめて苦笑していた。
『次は…怒らせないようにしな………ふぇっ?
…………アハハ、腰………抜けちゃいました。』
これ以上はダメかと思ったのかネイダールさんがワタクシを解放
した瞬間ペタンっ!!と足から崩れるようにワタクシはその場に
座り込んでしまった。