初の長編小説です!!
我が家のブラブレが何故記憶が無くなり屋台をしているのか作者である俺も疑問に感じましてね…
どうせなら書いちゃおうと書きました!!

ネルトリンガーさんは昔から居るユニット設定を考えて作りました!!
(公式設定は多分3000年後の世界でいる設定だと思う)
彼女は人々と和解を常に求めていました
だけど、人々は彼女を化け物や怪物と恐れ敵意を向けてしまいます。
人というのは外見で物事を感じる悲しい生き物だと感じた彼女はいつしか人を信じれなくなりました。

悲しいユニットです！（泣）
アルフレッドと出会い彼女は人を再び信じるようになりました!!
彼女にとってアルフレッドは人という儚い生き物だけど同時に自分自身を変えてくれた光でもあります。

友の契りを大切にしてるのはやはりアルフレッドの行動だったんでしょうね…。
1番人間で信頼してるのはアルフレッド!!ホーリー姿なら尚更(笑)
1番信頼してないのがブラスター・ブレード・エクシード！
自分自身を敵意と見なしたので
ちなみにブラブレがG2なら許すと許してるのは記憶喪失でも自分に手を差し伸べてくれたからです。
今はどちらの記憶もブラブレさんはあるのでネルトリンガーさんの前ではエクシードにならないようにして居ます。

ちなみにエクシードで会えばもう一度ジョーカーにするぞ？
と言ってますが、アレはただ単に脅しなだけです(笑)
ジョーカーにしてもう、絆を試す必要はもうありませんからね…

初の長編小説なのに1日で完成させました。
朝の七時から夜の11時で(笑)
また、ネタが出来たら書きますね！
ではでは(^^)/読んで下さりありがとうございました!!