『…？何処だ?ここは？』

『何だ？イヴィルじゃないか？！』

『…ホーリー?何故お前まで居るんだ？』

『いや、作者炎水に呼ばれてな…』

はい！お二人集まっていただいたので質問コーナーを今からしたいと思います!!

『…答える必要はない。』

愛しの兄上様から質問が主にあるとしてもか？

『…仕方ない、少しだけ答えてやる。』

『…。』
(イヴィルは本当にお兄さん思いのいい子なんだな？)

ではいきますね!

『うむ!!』

『あぁ…大丈夫だぞ？』

では…まずは簡単な質問で…
Q.２人はそれぞれシャドパラとロイパラ出身ですがもし他クランに（国家でも）移動できたらどこに行きたいですか?

『今は兄上様と同じシャドパラだが、移動できたら…ゾルガ先生が居るストイケイアに行きたい。』

やはり先生の国かーアルフレッドは？

『小生はロイパラが１番好きだからな…しいて…言うなら…シャドパラかな?ダークが居るし…』

もじもじしながら赤くなって言うな（笑）
じゃあ…

Q.好きな人に『嫌いだ』と言われたら？

『『ッッッッッッ!!!』』

…アルフレッドは泣きそうになり、イヴィルさんは…ショックが大きいと!!ふむふむ!!
次はー
Q.お二人はバウムクーヘン大好きですか？僕は大好きです!!

『勿論です兄上様、我は好物が違えど兄上様と同じ食べ物は好きです!!ご安心ください。』

何故この質問がディクちゃんのだと分かったんだ?俺は普通に読んだんだぞ？

『我が兄上様を間違えるはずは無い、例え質問であろうが兄上様ならそれは正しく兄上様なのだ。』

…コイツ、やべえ奴だな（笑）
アルフレッドはどうですかな？

『小生は羊羹が好きだからな…』

『ホーリー!!貴様!!兄上様とバウムクーヘンを食べるという素晴らしい事をしないのか！』

『…確かに何回かは誘われているが、バウムクーヘンはお茶には合わないからな…。』

『ぐぬぬ…ホーリー、後で話がある。』

ブフォ（笑）コレは…アルフレッド説教されんなー（笑）
じゃあ…次で最後な!!

Q.イヴィルは何故俺を嫌っているんだ？
後…アルフレッドは俺の何処が好きか教えろ！

『…そういう所だ。』

『ッ…えっと…ダークの好きな所…』

何で二人ともダークさんからって分かるの早すぎ…（笑）

『しいて言うなら…ハッキリ言う!!全てだ!!』

ダークさん全否定されてますやん（笑）（笑）

『小生よりしっかりしていて、格好良くて…料理が出来て…頼もしくて…後…』

あっ…アルフレッドもコレは言い切れないな（笑）
後はダークさんの前で言ってやんなさい（笑）

End

ちなみに２人はこんな感じに答えてたよ＼(^o^)／