『思い出せなくなるその日まで…』セラス×ケミカル
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『いつまでも、追い目を感じてはいけないと分かってるんだけど…
クハハハッ…情けねぇよな…』
弱々しく頑張って強がる声で彼に伝えるとシーブルは落ち着くようにとぬるいお湯を飲ませてくれた。
『"フフッ、今は友として対応させてもらうね?
グレーくん、無理はしちゃダメだよ?今はゆっくり休んで…"』
『ッ…俺は親として…だ…な…』
あ...れ…何だか眠く...…抵抗していた力が無くなりシーブルに支えられ
ベッドに寝かされた。
弱々しく意地でも起きようとするが…な、何だ…この…
『"気付いたかな?それね、いつも僕が飲んでいる睡眠薬。
即効性だから……ね?……おやす……み……"』
瞼が自然と閉じてしまいシーブルの声が遠くで聞こえた…
そのまま俺は深い眠りへと入っていった。
ーーーシーブルSide
『"ふー!よかった!お義父様やっと寝てくれた!薬耐性強いなぁ…
今度強いのお願いってサリエに頼んでおこうかなぁ?"』
しかし、男になっても彼は綺麗な顔立ちしてる人なんだなぁ…
髪もサラサラだし…いい匂いする。
『"かわいいなぁ…僕の親になってもやっぱり年下だからね!
ケミカルが可愛がる理由僕も分かった気がする!"』
こんなに綺麗な髪なら一部切って保管しても良いよね?フフッ…
僕はグレーくんから離れて近くにあった髪を切る用のハサミで
バッサリと豪快に彼の髪を切った!やった!へぇ...綺麗な灰色…
腰から下を切った為そこだけ変に見える彼は見ていて楽しかった。
『"ありがとう!グレーくん!大切にするねー!"』
ルンルンと上機嫌のまま僕は彼の髪を無駄にしないように保管した。
ーーーー後日グレーくんが激怒しながら髪の事聞いてきたのは
言うまでもない。
End
クハハハッ…情けねぇよな…』
弱々しく頑張って強がる声で彼に伝えるとシーブルは落ち着くようにとぬるいお湯を飲ませてくれた。
『"フフッ、今は友として対応させてもらうね?
グレーくん、無理はしちゃダメだよ?今はゆっくり休んで…"』
『ッ…俺は親として…だ…な…』
あ...れ…何だか眠く...…抵抗していた力が無くなりシーブルに支えられ
ベッドに寝かされた。
弱々しく意地でも起きようとするが…な、何だ…この…
『"気付いたかな?それね、いつも僕が飲んでいる睡眠薬。
即効性だから……ね?……おやす……み……"』
瞼が自然と閉じてしまいシーブルの声が遠くで聞こえた…
そのまま俺は深い眠りへと入っていった。
ーーーシーブルSide
『"ふー!よかった!お義父様やっと寝てくれた!薬耐性強いなぁ…
今度強いのお願いってサリエに頼んでおこうかなぁ?"』
しかし、男になっても彼は綺麗な顔立ちしてる人なんだなぁ…
髪もサラサラだし…いい匂いする。
『"かわいいなぁ…僕の親になってもやっぱり年下だからね!
ケミカルが可愛がる理由僕も分かった気がする!"』
こんなに綺麗な髪なら一部切って保管しても良いよね?フフッ…
僕はグレーくんから離れて近くにあった髪を切る用のハサミで
バッサリと豪快に彼の髪を切った!やった!へぇ...綺麗な灰色…
腰から下を切った為そこだけ変に見える彼は見ていて楽しかった。
『"ありがとう!グレーくん!大切にするねー!"』
ルンルンと上機嫌のまま僕は彼の髪を無駄にしないように保管した。
ーーーー後日グレーくんが激怒しながら髪の事聞いてきたのは
言うまでもない。
End