『ライアーの1日ルーティンだが…これに重要性はあるのか?byレイ』レイ&ライアー
☆オマケ【レミニセンスとライアー】☆
『レミニセンスくーん!遊に来たよー!!』
「ライアーさん!今日はわざわざ来てくださりありがとうございます!!」
『あれ?今日はネイダールさん居ないんだね?』
(ま、好都合だけどさーレミニセンスとも話したかったしー)
「…今日はオクトプス兄さんと光のワタクシと一緒におでかけしているんです…」
『…寂しくないの?』
(お留守番ざまぁ!!)
『…?大丈夫ですよ?ワタクシにはこのネイダールさんから頂いた二代目コートがありますので…』
『…ラブラブで羨ましいねぇー』
(…二代目って、初代はどこに行ったんだよ!無くしたか?)
『…そ、そんな……ラブラブって………』
『そういえば、アンガーさんは?』
(…何で照れてんだよ、惚気て来ないな?もっと話せよ!)
『…あ、えっと…アンガーさんはあちらに………』
『え?うわっ!怒られてる?俺が?何で?』
(妬きもちかー大人げないな…少しは落ち着けよ…)
『…アンガーさん、ライアーさんはそんな関係ではないですよ…
その…ワタクシはアナタ方ネイダールさんにしか見ていないので……』
『…アンガーさん!大丈夫大丈夫!!取らないからさー安心して!』
(レミニセンスが言ったら俺を無視して笑顔になりやがった…コイツ、嫉妬の塊か?)
『…アンガーさん。
“その嫉妬した表情も好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き…”』
『…アハハー!仲良いなー全く!!』
(当て馬じゃねぇか!ふざけんな!!後でレイに八つ当たりするかー)
それでも笑顔を崩さないライアーくんなのであったww
『レミニセンスくーん!遊に来たよー!!』
「ライアーさん!今日はわざわざ来てくださりありがとうございます!!」
『あれ?今日はネイダールさん居ないんだね?』
(ま、好都合だけどさーレミニセンスとも話したかったしー)
「…今日はオクトプス兄さんと光のワタクシと一緒におでかけしているんです…」
『…寂しくないの?』
(お留守番ざまぁ!!)
『…?大丈夫ですよ?ワタクシにはこのネイダールさんから頂いた二代目コートがありますので…』
『…ラブラブで羨ましいねぇー』
(…二代目って、初代はどこに行ったんだよ!無くしたか?)
『…そ、そんな……ラブラブって………』
『そういえば、アンガーさんは?』
(…何で照れてんだよ、惚気て来ないな?もっと話せよ!)
『…あ、えっと…アンガーさんはあちらに………』
『え?うわっ!怒られてる?俺が?何で?』
(妬きもちかー大人げないな…少しは落ち着けよ…)
『…アンガーさん、ライアーさんはそんな関係ではないですよ…
その…ワタクシはアナタ方ネイダールさんにしか見ていないので……』
『…アンガーさん!大丈夫大丈夫!!取らないからさー安心して!』
(レミニセンスが言ったら俺を無視して笑顔になりやがった…コイツ、嫉妬の塊か?)
『…アンガーさん。
“その嫉妬した表情も好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き…”』
『…アハハー!仲良いなー全く!!』
(当て馬じゃねぇか!ふざけんな!!後でレイに八つ当たりするかー)
それでも笑顔を崩さないライアーくんなのであったww