『偽善の嘘つき者と禁忌を犯し運命者』ゾルガネイダール&ライアーエクシード
『こらっ!!レミニセンスくん!初めて会う人を知らないまま中に入れちゃいけません!』
『でも…』
『…分かった、俺っちが代わりに彼を相手するから。
タコちゃんにバスカークくんに伝えといて!レミニセンスくんはお留守番ね!』
へぇ...ちゃんと見ているんだねー面倒見良いじゃん!
ネイダールはレミニセンスにそう伝えると俺と廊下を歩き始めた。
『で、何で僕を誘ったの?』
かなり警戒されているようでジト目されながら歩き続ける俺を見ながらネイダールは質問してきた。
『ん~?何でって、一回はこんなイケメン間近で見てみたいなーって
感じたからだよー後は、話してみたかった…かな?』
『嘘は…付いていないみたいだね?文字が見えない。』
よし、上手く隠せている!!残念ながら俺の感情は見えないけど俺からは
君たちの感情から考え方まで手に取るように分かるからね~
『で、本題なんだけどさーネイダールくんは私達を見てどう思う?』
『は?今それを聞くのかい?』
『ん?後さ…別にそんなかしこまらなくて良いよ!もっとさ気楽に
してさー大丈夫!!俺、こう見えて口は固いから!誰にもチクらないし!!』
『言葉が胡散臭く聞こえるけど…嘘は付いていないから…分かった。
信用する…さっきの質問してきた答えだけど………』
うーん、警戒がまだ解けていないから少し固いなぁ……
そんなに信用しにくいかな?作者はこう言って凄く周りからは信用
されてるんだけど?本当だよ?皆疑わないんだね…?
作者を信用してくれてありがとう~嘘は俺みたいに付いてないから
これからも信用してあげてね!俺はライアーだから嘘は付くけど!!
『でも…』
『…分かった、俺っちが代わりに彼を相手するから。
タコちゃんにバスカークくんに伝えといて!レミニセンスくんはお留守番ね!』
へぇ...ちゃんと見ているんだねー面倒見良いじゃん!
ネイダールはレミニセンスにそう伝えると俺と廊下を歩き始めた。
『で、何で僕を誘ったの?』
かなり警戒されているようでジト目されながら歩き続ける俺を見ながらネイダールは質問してきた。
『ん~?何でって、一回はこんなイケメン間近で見てみたいなーって
感じたからだよー後は、話してみたかった…かな?』
『嘘は…付いていないみたいだね?文字が見えない。』
よし、上手く隠せている!!残念ながら俺の感情は見えないけど俺からは
君たちの感情から考え方まで手に取るように分かるからね~
『で、本題なんだけどさーネイダールくんは私達を見てどう思う?』
『は?今それを聞くのかい?』
『ん?後さ…別にそんなかしこまらなくて良いよ!もっとさ気楽に
してさー大丈夫!!俺、こう見えて口は固いから!誰にもチクらないし!!』
『言葉が胡散臭く聞こえるけど…嘘は付いていないから…分かった。
信用する…さっきの質問してきた答えだけど………』
うーん、警戒がまだ解けていないから少し固いなぁ……
そんなに信用しにくいかな?作者はこう言って凄く周りからは信用
されてるんだけど?本当だよ?皆疑わないんだね…?
作者を信用してくれてありがとう~嘘は俺みたいに付いてないから
これからも信用してあげてね!俺はライアーだから嘘は付くけど!!