『偽善の嘘つき者と禁忌を犯し運命者』ゾルガネイダール&ライアーエクシード
『ねぇ?レイ~』
『何だ…今吾輩は読書中だ、用なら後にしろ。』
『…真面目だねーま、君がそうなら俺も自由にさせていただくよ?
外に遊びに行ってくるわ!』
『…。』
初めまして!!私の名は…え?素で話せって?仕方ないなー
俺の名前は虚像の天命者 ヒポクリシーライアー・エクシード!!
今一緒に居たのは同じ天命者のアルフレッド・レイ、実は俺は彼のイメージから
出来た存在で彼がイメージするエクシードらしいけどー
性格がこの世界を創った作者炎水に似てるらしいから基本的
話し方バラバラに聞こえるだろうけど気にしないでね~
かなり似せてるらしいからね!
で、今俺は彼の部屋から出て暇を潰す考えをしてるんだけど~
どうするかなぁ…ってめんどくさいから適当に遊びに行くか!
俺は紙とペンを出してあみだクジを書いて名前を適当に書き鼻歌を
歌いながら選抜した。
『…禁忌の運命者ゾルガネイダール、ま!飽きないだろうから行ってみようか!!』
俺はゾルガネイダールの部屋の前に行き力強くドアを叩いた、すると中から
眠そうなレミニセンスが出てきた。
『はい…誰ですか?』
『…あ、初めまして!!私今日からここに兄弟として作られた新しい…』
『ちょっと…迷惑なんだけどー?って君は誰?僕達に何か用かい?』
俺が説明をしていたらレミニセンスの後ろからかなりデカい…あーレイくらいの
背の高さかー190くらいかな?自動販売機かーレイで慣れてるから俺は
大丈夫だけど普通の人なら驚きそー!!
『いや、ちょっと挨拶に来たんだよ!レイはさーあんなんだから
代わりにね!!』
口元をニコニコさせながら笑うとゾルガネイダールは疑っていたが
レミニセンスは優しく俺を見て中に迎え入れようとしていた。
『何だ…今吾輩は読書中だ、用なら後にしろ。』
『…真面目だねーま、君がそうなら俺も自由にさせていただくよ?
外に遊びに行ってくるわ!』
『…。』
初めまして!!私の名は…え?素で話せって?仕方ないなー
俺の名前は虚像の天命者 ヒポクリシーライアー・エクシード!!
今一緒に居たのは同じ天命者のアルフレッド・レイ、実は俺は彼のイメージから
出来た存在で彼がイメージするエクシードらしいけどー
性格がこの世界を創った作者炎水に似てるらしいから基本的
話し方バラバラに聞こえるだろうけど気にしないでね~
かなり似せてるらしいからね!
で、今俺は彼の部屋から出て暇を潰す考えをしてるんだけど~
どうするかなぁ…ってめんどくさいから適当に遊びに行くか!
俺は紙とペンを出してあみだクジを書いて名前を適当に書き鼻歌を
歌いながら選抜した。
『…禁忌の運命者ゾルガネイダール、ま!飽きないだろうから行ってみようか!!』
俺はゾルガネイダールの部屋の前に行き力強くドアを叩いた、すると中から
眠そうなレミニセンスが出てきた。
『はい…誰ですか?』
『…あ、初めまして!!私今日からここに兄弟として作られた新しい…』
『ちょっと…迷惑なんだけどー?って君は誰?僕達に何か用かい?』
俺が説明をしていたらレミニセンスの後ろからかなりデカい…あーレイくらいの
背の高さかー190くらいかな?自動販売機かーレイで慣れてるから俺は
大丈夫だけど普通の人なら驚きそー!!
『いや、ちょっと挨拶に来たんだよ!レイはさーあんなんだから
代わりにね!!』
口元をニコニコさせながら笑うとゾルガネイダールは疑っていたが
レミニセンスは優しく俺を見て中に迎え入れようとしていた。