『やっぱ真面目系で眼鏡かけてる奴って可愛くね?byグレー』グレー×リーヴラ
『いい…我が…行く…………』
いやいや!行くってお前っ…ふらっふらな身体で……
リーヴラが歩き出して千鳥足のままクロスの元に行きかけフラッと
したから慌てて支えようとして…クソっ!!間に合わな………
『っと、リーヴラさん大丈夫ですか?あまりご無理をなさらず
飲み過ぎは身体によくありませんよ?』
『…クロス様、申し訳無い。
頼まれていた書類は明日に…………』
やべっ…コイツ…クロスをかげろう界のオーバーロードの母クロスと
勘違いしてやがる!!っかクロス、お前片手でリーヴラ支えて…すげぇ…
『…書類ですか?あぁ…大丈夫ですよ?ゆっくりでも良いですから
はい、リーヴラさん!!とりあえず…ベッドに行きましょうね!!
よっと!』
クロスは片手で持っていたおつまみを俺に渡してリーヴラを
お姫様抱っこしベッドに連れて行った。
『っ………頭がクラクラする………』
『私はリーヴラさんが起きたら飲むしじみ汁作りに行きますね
ゆっくりして休んでくださいね。』
『………あっ、母上ちょっと待ってくださ………』
は?今クロスにリーヴラ何て言ったんだ?クロスが去ろうとした瞬間
リーヴラが手を伸ばしクロスを止めようとしていた。
『ヒヒヒッ!!面白いお方ですね!』
『あ…違っ………オーバーロード様の母上様にこんな………
も、申し訳無い…………』
アワアワとした表情をしながらリーヴラは慌てていた
いや、コイツ…意外と可愛いんだな?
『リーヴラさん、母上様は用事がありますから良い子にしていて
くださいね?』
『……………は、はい。』
しかも照れてまで返事ちゃんと返してるじゃねぇか!!
いやいや!行くってお前っ…ふらっふらな身体で……
リーヴラが歩き出して千鳥足のままクロスの元に行きかけフラッと
したから慌てて支えようとして…クソっ!!間に合わな………
『っと、リーヴラさん大丈夫ですか?あまりご無理をなさらず
飲み過ぎは身体によくありませんよ?』
『…クロス様、申し訳無い。
頼まれていた書類は明日に…………』
やべっ…コイツ…クロスをかげろう界のオーバーロードの母クロスと
勘違いしてやがる!!っかクロス、お前片手でリーヴラ支えて…すげぇ…
『…書類ですか?あぁ…大丈夫ですよ?ゆっくりでも良いですから
はい、リーヴラさん!!とりあえず…ベッドに行きましょうね!!
よっと!』
クロスは片手で持っていたおつまみを俺に渡してリーヴラを
お姫様抱っこしベッドに連れて行った。
『っ………頭がクラクラする………』
『私はリーヴラさんが起きたら飲むしじみ汁作りに行きますね
ゆっくりして休んでくださいね。』
『………あっ、母上ちょっと待ってくださ………』
は?今クロスにリーヴラ何て言ったんだ?クロスが去ろうとした瞬間
リーヴラが手を伸ばしクロスを止めようとしていた。
『ヒヒヒッ!!面白いお方ですね!』
『あ…違っ………オーバーロード様の母上様にこんな………
も、申し訳無い…………』
アワアワとした表情をしながらリーヴラは慌てていた
いや、コイツ…意外と可愛いんだな?
『リーヴラさん、母上様は用事がありますから良い子にしていて
くださいね?』
『……………は、はい。』
しかも照れてまで返事ちゃんと返してるじゃねぇか!!