『片想いSの雑談始まりまーす♫』
『第1回片想いS雑談大会始め…って何言わせてんだ!』
俺の名はグレー、今日は何故かこんな半分以上息子がいる前で何故か企画者代表をしている。
作者の炎水に頼まれてやってんだよ!仕方ねぇだろ!
で、今回は俺とエクシード、ネイダール、アルフレッドとギルト
レミニセンスの6人で雑談をする……………
『…ワタクシ、こんな所に居て……………』
『レミニセンスは僕の隣はい………』
『やじゃないです!ワタクシが…想いを抑えれるかどうか……』
『…良かった私の隣がギルトで………いや!!ギルトがいい!うん!』
『ハハハッ………小生もエクシードで良かったよ。』
『良かったな!エクシード!!ギルトも小生の代わりに居てくれてありがとう!!』
…………何なんだ?この空間は………。そして絶対レミニセンスは想い溢れるな…うん。
『じゃあ…一応質問作ってきたから出来るだけ答えろよー』
参加者達が一斉に首を縦に振りながら俺の話を聞いている………ピラっと用意された紙を捲りながら質問していく。
『Q.皆さんは片想いをしていますが結ばれたいと思いますか?
……じゃあ、まずはアルフレッド!!』
『…3000年もしているからな、結ばれたいとは……思うが………』
『…私は結ばれたいよ?でも、終わった事だから………』
『エクシード………』
アルフレッドが切なそうに答えるとエクシードがついでに答えた。
更に切なそうにギルトがエクシードを見ていた…
『小生は…例えエクシードと結ばれなくても側にいられるだけで……
キャッ!!エクシード?』
『ギルト…私……私…私…っ……』
『よしよし、大丈夫だからね…』
ギルトがエクシードの頭を撫でて宥めている…何だ?この光景は………
俺の名はグレー、今日は何故かこんな半分以上息子がいる前で何故か企画者代表をしている。
作者の炎水に頼まれてやってんだよ!仕方ねぇだろ!
で、今回は俺とエクシード、ネイダール、アルフレッドとギルト
レミニセンスの6人で雑談をする……………
『…ワタクシ、こんな所に居て……………』
『レミニセンスは僕の隣はい………』
『やじゃないです!ワタクシが…想いを抑えれるかどうか……』
『…良かった私の隣がギルトで………いや!!ギルトがいい!うん!』
『ハハハッ………小生もエクシードで良かったよ。』
『良かったな!エクシード!!ギルトも小生の代わりに居てくれてありがとう!!』
…………何なんだ?この空間は………。そして絶対レミニセンスは想い溢れるな…うん。
『じゃあ…一応質問作ってきたから出来るだけ答えろよー』
参加者達が一斉に首を縦に振りながら俺の話を聞いている………ピラっと用意された紙を捲りながら質問していく。
『Q.皆さんは片想いをしていますが結ばれたいと思いますか?
……じゃあ、まずはアルフレッド!!』
『…3000年もしているからな、結ばれたいとは……思うが………』
『…私は結ばれたいよ?でも、終わった事だから………』
『エクシード………』
アルフレッドが切なそうに答えるとエクシードがついでに答えた。
更に切なそうにギルトがエクシードを見ていた…
『小生は…例えエクシードと結ばれなくても側にいられるだけで……
キャッ!!エクシード?』
『ギルト…私……私…私…っ……』
『よしよし、大丈夫だからね…』
ギルトがエクシードの頭を撫でて宥めている…何だ?この光景は………