『交渉仲間【エモノ】に嗤う深海の商人』闇ゾルガ×バスカークオクトプス
……………ええーっ?タコちゃぁぁん?人変わってないい?
俺っちそんな子に育てた覚え無いんだけどぉぉ?
『い、いや…ッ…………ヒッ………来るな!』
ほらー相手さん怖がっちゃってるよー気持ちは痛いほど今分かるけどねぇぇ〜
『ゾルガさんを知っていたのにワタクシを知らないとは………
あっ!自己紹介が遅れました!!ワタクシ、バスカークと言います!!』
『バ、バスカーク?グランブルーの王じゃねぇか!何で………』
ま、コピーなんだけどねぇーモブは知らないの仕方ないよねぇー!!
『ワタクシの記憶ではこの世界で一番洗脳の力が強いのは
ガストブラスター彼1人と認識しています。
見たところアナタは対象を一人しか選び使えないようですが……?』
え?ガストブラスターくんってシャドパラの事務していた真面目な
青年だった筈………そんな物騒な能力持ってたんだぁ〜へぇ…………
『そのうち、使えるようにするんだよっ!ゾルガが無理なら
お前でも…………ヒッ!!!』
『まだ交渉は終わっていませんよ?ワタクシは彼ほど優しくは
ありませんから…ほら、何を差し出すんです?先程見えた
喜び…狂喜でも構いませんよ?ワタクシ達に対する勝利を確信し
喜びに打ち震えたアナタのその感情でも………フヘヘハハッ!!』
モブくん運悪いなぁ…………あ~ぁ、タコちゃんの髪…触手に捕まって
身動き取れないまま尋問されちゃってるよー怖いねぇ〜うん。
『す、する訳ねぇだろっ!離せっ!俺様は…………』
『俺様は………?何ですか?そのガストブラスターさんより弱い
洗脳の力をワタクシに無理やり当てて洗脳でもしますか?
それとも…………ワタクシが見せる喜びの世界に行きますか?』
『ヒッ…嫌だっ…!!!!行きたく…………』
ニヤニヤと嘲笑いをしながら嗤ってタコちゃんは自身の武器の鞭を
片手に出し地面に叩きつけると敵はガクッと体の力を失い力無く
笑いながら何か幸せな何かを見ているようだった…………
俺っちそんな子に育てた覚え無いんだけどぉぉ?
『い、いや…ッ…………ヒッ………来るな!』
ほらー相手さん怖がっちゃってるよー気持ちは痛いほど今分かるけどねぇぇ〜
『ゾルガさんを知っていたのにワタクシを知らないとは………
あっ!自己紹介が遅れました!!ワタクシ、バスカークと言います!!』
『バ、バスカーク?グランブルーの王じゃねぇか!何で………』
ま、コピーなんだけどねぇーモブは知らないの仕方ないよねぇー!!
『ワタクシの記憶ではこの世界で一番洗脳の力が強いのは
ガストブラスター彼1人と認識しています。
見たところアナタは対象を一人しか選び使えないようですが……?』
え?ガストブラスターくんってシャドパラの事務していた真面目な
青年だった筈………そんな物騒な能力持ってたんだぁ〜へぇ…………
『そのうち、使えるようにするんだよっ!ゾルガが無理なら
お前でも…………ヒッ!!!』
『まだ交渉は終わっていませんよ?ワタクシは彼ほど優しくは
ありませんから…ほら、何を差し出すんです?先程見えた
喜び…狂喜でも構いませんよ?ワタクシ達に対する勝利を確信し
喜びに打ち震えたアナタのその感情でも………フヘヘハハッ!!』
モブくん運悪いなぁ…………あ~ぁ、タコちゃんの髪…触手に捕まって
身動き取れないまま尋問されちゃってるよー怖いねぇ〜うん。
『す、する訳ねぇだろっ!離せっ!俺様は…………』
『俺様は………?何ですか?そのガストブラスターさんより弱い
洗脳の力をワタクシに無理やり当てて洗脳でもしますか?
それとも…………ワタクシが見せる喜びの世界に行きますか?』
『ヒッ…嫌だっ…!!!!行きたく…………』
ニヤニヤと嘲笑いをしながら嗤ってタコちゃんは自身の武器の鞭を
片手に出し地面に叩きつけると敵はガクッと体の力を失い力無く
笑いながら何か幸せな何かを見ているようだった…………