『もう一度君へ…』 闇エクシード×アルフレッドギルト
涙を再び流しながら小生に訴えるエクシード
小生はずっと君に感謝していたんだ、誰よりも側にいてくれて
誰よりも小生を支えてくれて………
『そう…だな…エクシード、君の有り難みを後で知った小生を許してくれ…………』
『ふざけ…………え?ギルト?アルフレッドじゃ…え?』
静かに涙を流しながらエクシードの話しを聞いて答えていたら目が覚めたらしく小生を見て驚いていた。
『…エクシード、黙って聞いてくれ。』
(ギルトの口調がアルフレッドみたいに………………)
『ずっと君に伝えたかったんだ、小生もあの日に戻れるならもう一度君と向き合いそして今あるこの気持ちを伝えてあげたい。
愛している…どれだけ時が過ぎようと小生は君を…エクシードを愛しています。』
『ッ…アルフレッドっ!私もっ…ずっとずっとあの時からっ…君しか愛してない!!バカッ…そんなバカな所も…私の気持ちに気付かない君もっ…………』
『あぁ…』
『全部ッ…大好きでっ…………』
『小生もエクシードの全てが大好きだ。』
互いに3000年前から想いを伝えられなくて今更伝えても無理だと感じていた二人だからこそ分かる気持ちに小生は今感じてエクシードを救ってあげている。
小生は本物では無いが、アルフレッドが伝えたかった言葉や想いはあの時からずっと持っている
彼等が笑い合いながら前に進める日がいつか来て欲しいと願いながら小生は今アルフレッドになってあげている…
『ありがとう…ギルト…アルフレッド…………遅いよ……全く……君は……』
一番聞きたかった言葉を小生が伝えたらエクシードは元の優しいいつものエクシードになった
涙を自身の服の袖で拭きながら苦笑して溜め息をつき小生から手を離して透明のガラスの破片を片付けだした。
『本当の事なんだが?』
『うん、大丈夫信じてるから…君は嘘なんて付かない人だからね。』
小生はずっと君に感謝していたんだ、誰よりも側にいてくれて
誰よりも小生を支えてくれて………
『そう…だな…エクシード、君の有り難みを後で知った小生を許してくれ…………』
『ふざけ…………え?ギルト?アルフレッドじゃ…え?』
静かに涙を流しながらエクシードの話しを聞いて答えていたら目が覚めたらしく小生を見て驚いていた。
『…エクシード、黙って聞いてくれ。』
(ギルトの口調がアルフレッドみたいに………………)
『ずっと君に伝えたかったんだ、小生もあの日に戻れるならもう一度君と向き合いそして今あるこの気持ちを伝えてあげたい。
愛している…どれだけ時が過ぎようと小生は君を…エクシードを愛しています。』
『ッ…アルフレッドっ!私もっ…ずっとずっとあの時からっ…君しか愛してない!!バカッ…そんなバカな所も…私の気持ちに気付かない君もっ…………』
『あぁ…』
『全部ッ…大好きでっ…………』
『小生もエクシードの全てが大好きだ。』
互いに3000年前から想いを伝えられなくて今更伝えても無理だと感じていた二人だからこそ分かる気持ちに小生は今感じてエクシードを救ってあげている。
小生は本物では無いが、アルフレッドが伝えたかった言葉や想いはあの時からずっと持っている
彼等が笑い合いながら前に進める日がいつか来て欲しいと願いながら小生は今アルフレッドになってあげている…
『ありがとう…ギルト…アルフレッド…………遅いよ……全く……君は……』
一番聞きたかった言葉を小生が伝えたらエクシードは元の優しいいつものエクシードになった
涙を自身の服の袖で拭きながら苦笑して溜め息をつき小生から手を離して透明のガラスの破片を片付けだした。
『本当の事なんだが?』
『うん、大丈夫信じてるから…君は嘘なんて付かない人だからね。』