『いつかまた、この場所で会えたら私の名前を呼んでください』アルフレッド×ヴィサス(ジョーカー)
☆オマケ☆「エクシードさんとディストピアさんと養母ジョーカー」
『というかジョーカーは何故この世界に来たんだい?』
『んー?えっとね…この世界のアルフレッドに会いに来たのとーヴィサスのお兄さんであるディストピアに会いに来たのだよ!』
『我にか?』
『うん!私の世界のディストピアとはまた違ってかわいい表情しているんだねーって!私の世界のディストピアはいつも眉間にシワ寄せてるからね!』
『…ジョーカー、もう少し向こうの我に迷惑をかけないようにしてあげて欲しい。』
『えー!私はかけてるつもりはないのだよー』
『ま、どちらかと言うと夜に素直にならない君の方が私達エクシードSに迷惑かけてると思うけどね?』
『え?何の話…………』
『うわぁぁぁーっ!ジョーカーっ!聞くな!エ、エクシードっ!今はそんな話をしていな…………』
『ほらーすぐ自分になると誤魔化すーコレだからアルフレッドSはダメだなーギルトくらい正直になりなよー』
『確かに!!アルフレッドって夜さー素直じゃないよねーでもそこもかわいいし私でいっぱいな彼も…ヒハハッ!!だーい好きなんだよー』
『…コレは、我々が聞いていいものなのか?』
『はぁ!?あんな奴よりディストピアやギルトの方がずっとかかわいいしカッコイイんだからね!ナメてんじゃねぇぞ!』
『え?え?エクシード?お、落ち着…………』
『ふふん!じゃあ、君の知るアルフレッドを自慢してみなよ〜
良かったね!ディストピア!!エクシードが教えてくれるよー』
『ジョーカー!!聞いて降参しても知らないからな!アイツよりずっとか魅力的な私の愛する二人をその空っぽな脳に叩き込んでやるわ!覚悟しろ!』
『楽しみだなぁ〜いつまで保つかなぁ~!!』
(ダメだ…この二人を我は止められない…早く帰ってきてくれー
光のアルフレッドぉー!ギルトぉ〜!)
『というかジョーカーは何故この世界に来たんだい?』
『んー?えっとね…この世界のアルフレッドに会いに来たのとーヴィサスのお兄さんであるディストピアに会いに来たのだよ!』
『我にか?』
『うん!私の世界のディストピアとはまた違ってかわいい表情しているんだねーって!私の世界のディストピアはいつも眉間にシワ寄せてるからね!』
『…ジョーカー、もう少し向こうの我に迷惑をかけないようにしてあげて欲しい。』
『えー!私はかけてるつもりはないのだよー』
『ま、どちらかと言うと夜に素直にならない君の方が私達エクシードSに迷惑かけてると思うけどね?』
『え?何の話…………』
『うわぁぁぁーっ!ジョーカーっ!聞くな!エ、エクシードっ!今はそんな話をしていな…………』
『ほらーすぐ自分になると誤魔化すーコレだからアルフレッドSはダメだなーギルトくらい正直になりなよー』
『確かに!!アルフレッドって夜さー素直じゃないよねーでもそこもかわいいし私でいっぱいな彼も…ヒハハッ!!だーい好きなんだよー』
『…コレは、我々が聞いていいものなのか?』
『はぁ!?あんな奴よりディストピアやギルトの方がずっとかかわいいしカッコイイんだからね!ナメてんじゃねぇぞ!』
『え?え?エクシード?お、落ち着…………』
『ふふん!じゃあ、君の知るアルフレッドを自慢してみなよ〜
良かったね!ディストピア!!エクシードが教えてくれるよー』
『ジョーカー!!聞いて降参しても知らないからな!アイツよりずっとか魅力的な私の愛する二人をその空っぽな脳に叩き込んでやるわ!覚悟しろ!』
『楽しみだなぁ〜いつまで保つかなぁ~!!』
(ダメだ…この二人を我は止められない…早く帰ってきてくれー
光のアルフレッドぉー!ギルトぉ〜!)