『いつまで経っても忘れないように………』プロトジョーカー×アルフレッド
『ただいま!!アルフレッド!!大丈夫かい?』
『あっ…おかえり、ジョーカー…ヤケドは治ったぞ?』
『え?そういう意味じゃなくて………』
アレからジョーカーが帰ってきて再び3人でワイワイガヤガヤと話しが始まり私はニコニコとアルフレッドを見ながら話しを聞いていた。
『もう、大丈夫だから…ジョーカーありがとう…』
『アルフレッドのオーラが、温かい………』
アルフレッドがギュッとジョーカーを温もりを感じるかのように抱きしめる
ジョーカーはどうやら気持ちが読み取れたらしく笑いながら抱きしめ返していた。
『"おっと、私はそろそろ家に帰らないとーお邪魔しましたー"』
小さな声で囁いて幸せそうな二人を見ながらドアを閉めた
良かった彼たちに笑顔が戻って…
廊下を歩いていると私を心配したギルトが待っていた。
『お疲れ様、プロト…さ、帰ろうか?』
手を差し伸べられ優しく握り返す互いにニコニコと笑いながら仲良くエクシードの部屋まで歩いた。
−−−−互いの存在価値を互いが不安になった時
私達は何度でも確認するんだ何年経っても忘れないように
そう…何度でも……………
END
『あっ…おかえり、ジョーカー…ヤケドは治ったぞ?』
『え?そういう意味じゃなくて………』
アレからジョーカーが帰ってきて再び3人でワイワイガヤガヤと話しが始まり私はニコニコとアルフレッドを見ながら話しを聞いていた。
『もう、大丈夫だから…ジョーカーありがとう…』
『アルフレッドのオーラが、温かい………』
アルフレッドがギュッとジョーカーを温もりを感じるかのように抱きしめる
ジョーカーはどうやら気持ちが読み取れたらしく笑いながら抱きしめ返していた。
『"おっと、私はそろそろ家に帰らないとーお邪魔しましたー"』
小さな声で囁いて幸せそうな二人を見ながらドアを閉めた
良かった彼たちに笑顔が戻って…
廊下を歩いていると私を心配したギルトが待っていた。
『お疲れ様、プロト…さ、帰ろうか?』
手を差し伸べられ優しく握り返す互いにニコニコと笑いながら仲良くエクシードの部屋まで歩いた。
−−−−互いの存在価値を互いが不安になった時
私達は何度でも確認するんだ何年経っても忘れないように
そう…何度でも……………
END