『それは私ではないから…』プロトジョーカー×ディストピア+???

☆オマケ☆《グレーさんとエクシードさん》

『はぁ?ギルトに続きプロトまで家族にしたぁ?マジで言ってんのか?』

『私は本気だよ?彼も私だからね?何かあればメサイアの光で助けれるようにとね!』

『…だからプロトが最近イキイキとしだしたのかー
アイツ何か急にこのお菓子をエクシードに食べさせたいんだ!!グレー様!!良かったら試しに食べてくれないかい?とか言って手作り菓子食わしてきたんだぜ?』

『で?食べたのかい?』

『いや、食べるだろ?カワイイ息子が作った手作りだぞ?』

『子煩悩だね?素晴らしいよ!!』
(なる程、親は子の手作りを迷わず食す………)

『やっぱりエクシード、お前のデータが入ってるだけあってよー菓子美味すぎて完食しちまって………』

『全部食べたら意味がないじゃないか!なんの為に…』

『お前まで同じ怒り方するなよ…だからリバーストリガーで皿を撃ちながら復活させたわ…菓子を。』

『くっ………え?リバーストリガーで?ぷくくっ…………
お菓子を食べてない事に………んふふっ………したのか………
アハハハー!無理だぁー面白すぎるぅー』

『床叩きながら大笑いする事かよっ!だ、だから…よー』

『…うん、分かってるよ…息子が作った手作りだからね!
親が食べるのは当たり前だからね!』

『お前の息子じゃねぇ………ってどうだ?』

『…優しい味がした…ッ…あ、あれ?何で……泣いて……?』

『それは嬉し涙だ、お前の感情に《喜》が見えたからな…
コレからもプロトを宜しくな!!エクシードお母さん!!』

『はぁ?私はお父さんだから!!ディストピアがお母さんだよ!』

『はぁー?アイツ父親じゃねぇのかよ!クハハハッ!マジかぁ…
おもしれー奴等だなぁーお前ら家族は!!』

『グレーさんに言われたかないなぁー』
(後でプロトにもう少し多めに作って貰って家族で食べようかなぁー)

グレーさんとエクシードさんはかなり仲良しですwww
色々ありましたがあの後から仲良しですwww
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