『君との約束』 闇エクシード×ギルト
『フフッ…君は律儀なんだね?ちゃんとこの日だけは来るようになって…』
『エクシード…』
『何だい?』
『ッ…今だけ…小生の………いや、やっぱり……あっ………』
『今だけ?何だい?何回か会っているうちに私に感情が芽生えたかい?』
『…………。』
『…そうだね?じゃあ、今だけは君のエクシードになってあげるよ…ほら…アルフレッド、愛してあげる…おいで。』
『…エクシードッ………………エクシードッ…………!!!!』
『アハハ…こんな必死に抱きついて、私は逃げないよ?
大丈夫…もう君を離さないと約束したじゃないか?
忘れないでね?アルフレッド…私は…君を………』
『いやっ!いやだっ!言わな………』
『上等だ…ずっと忘れずにいろ…逃げるな!
ほら…耳に囁いてあげるよ…』
『だ…だめっ…忘れられなく…………』
『目を閉じて…良く私の声が聞こえるだろう?
アルフレッド…私も君を愛しているよ…フフッ…忘れずにずっと私を見ていてくれてありがとう…
私もコレからずっとずっと君を忘れないから…
好きだ…愛している…ずっと。』
『………アッ………ッ………!!!』
(エクシードの声がッ………あぁ…もう……忘れられない………)
『なーんて!時間が来ちゃったね?さてと…また会える日まで…元気でね?アルフレッド!!』
『エクシードッ……………ひやっ!また声がッ………!!』
(行かないで……小生の…………)
『私が受けてきた3000年の空白の苦しみを受けるがいいよ…我が愛しの王アルフレッド様ぁ…………
フフッ…さようなら。』
至近距離で囁いて声で人を覚えるアルフレッドの性格を分かって目隠しをして耳に囁いて脳内に暗示した闇エクシードさん(笑)
ちなみにほとんどこの性格はイライラ度が高い時か対アルフレッドにしかしませんwww
ヤンデレなんですよね…我が家はwww恋になると(笑)
『エクシード…』
『何だい?』
『ッ…今だけ…小生の………いや、やっぱり……あっ………』
『今だけ?何だい?何回か会っているうちに私に感情が芽生えたかい?』
『…………。』
『…そうだね?じゃあ、今だけは君のエクシードになってあげるよ…ほら…アルフレッド、愛してあげる…おいで。』
『…エクシードッ………………エクシードッ…………!!!!』
『アハハ…こんな必死に抱きついて、私は逃げないよ?
大丈夫…もう君を離さないと約束したじゃないか?
忘れないでね?アルフレッド…私は…君を………』
『いやっ!いやだっ!言わな………』
『上等だ…ずっと忘れずにいろ…逃げるな!
ほら…耳に囁いてあげるよ…』
『だ…だめっ…忘れられなく…………』
『目を閉じて…良く私の声が聞こえるだろう?
アルフレッド…私も君を愛しているよ…フフッ…忘れずにずっと私を見ていてくれてありがとう…
私もコレからずっとずっと君を忘れないから…
好きだ…愛している…ずっと。』
『………アッ………ッ………!!!』
(エクシードの声がッ………あぁ…もう……忘れられない………)
『なーんて!時間が来ちゃったね?さてと…また会える日まで…元気でね?アルフレッド!!』
『エクシードッ……………ひやっ!また声がッ………!!』
(行かないで……小生の…………)
『私が受けてきた3000年の空白の苦しみを受けるがいいよ…我が愛しの王アルフレッド様ぁ…………
フフッ…さようなら。』
至近距離で囁いて声で人を覚えるアルフレッドの性格を分かって目隠しをして耳に囁いて脳内に暗示した闇エクシードさん(笑)
ちなみにほとんどこの性格はイライラ度が高い時か対アルフレッドにしかしませんwww
ヤンデレなんですよね…我が家はwww恋になると(笑)