『誰のモノでもない君を私は愛する』闇エクシード✕アルフレッド

『ディストピア…』

『光のアルフレッドか?』

『エクシードはアレから大丈夫か?』

『あぁ、ちゃんと我が"哀しみ"を取ってあげたからな…』

『すまないな…小生のせいで…』

『自分を責めるな我よ…あの日の我はアレしか出来なかったんだ…悪く無い。』

『…あぁ、そうだな。』

『お前にはジョーカーが居る、ジョーカーはエクシードのデータベースから出来ている…
どうか、我の代わりにジョーカーを救ってやってくれ…』

『あぁ!!任しておけ!!小生が………ディストピア?』
(切なそうな…でも泣きそうな表情をしている?何故?)

『あぁすまないな、どうもジョーカーが心配で…』

『…たまには暇を作って会いに来てやってくれ、小生もまたエクシードに会いたいからな。』

『…そうだな、時間を作ってまた会いに来る。
ジョーカーに伝えておいてくれ。』

『分かった!』

互いが互いに相棒が心配なアルフレッドS(笑)
エクシードさんを何故アルフレッドは救えなかったのか?
それはエクシードさんは深い闇だからです。
ディストピアさんの哀しみを吸収する力で温和だけしていますが彼を救うキャラは今は居ません。
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