『極光の長と影の英雄』ダーク×セラス
『はい!どうしたんですか?』
『…ディストピアはお前のだけど、アルフレッドはお前のだけじゃ無いからな?そこは分かれよ?』
俺がそう伝えるとエクシードは何かを察したのか『はい…』と返事をしてディストピアを連れて帰っていった…
ジョーカーを作るときに知ったからな…エクシードはアルフレッドを密かに愛していたことを…。
『ッ…はっ!アレ?俺…ってグレーじゃねぇか!何で?』
『ったく!セラスから連絡来て代わりにこうして運んだのに…元気じゃねぇか!まっ…そんなに元気なら良かったわ…あんま自分自身責めるなよ?ダーク。』
ダークもアルフレッドも俺からしたらかわいい男なんだよな…
笑いながら頭を撫でてやるとダークは照れながら俺の手を弾いた
おー!かなり元気になったんだなー良かったわ!!
『わ、分かってる…ッ…セラスには情けない俺を見せた…
ッ…』
何を気にしてんだよ…俺は気にしてねぇって…
寧ろダークのあんな姿に萌えたなんて言えねぇな
セラスだと甘えん坊なのに俺だとツンデレなのもまた魅力的だな?
『大丈夫だってーセラスも気にしてねぇって言ってたし!!』
『俺が気にするんだっ!だって…カッコイイ俺を見せていきたいから…』
かわいい……………いや、かわいい!!
あーセラスに戻ってダークを甘やかせたい!!
頭撫でてやりてぇ!!
元王族かわいい属性備えすぎだろ!いい加減にしろ!
『俺は情けない姿もカッコイイ姿も全部ダークだし嫌いじゃないぜ?』
『…ばっ…馬鹿野郎っ!んな事はっ!アルフレッドにでも言えー!』
恥ずかしいのか頭までずっぽりと布団を被り照れてしまったダーク…
だからそれがかわいいんだって…言ってんだろうがぁっ!
ニコニコと笑いながら冷静なフリをし誤魔化す…
やべぇ気を抜くとニヤケ顔になって止まらねぇわ…我慢だ我慢!!
『…ディストピアはお前のだけど、アルフレッドはお前のだけじゃ無いからな?そこは分かれよ?』
俺がそう伝えるとエクシードは何かを察したのか『はい…』と返事をしてディストピアを連れて帰っていった…
ジョーカーを作るときに知ったからな…エクシードはアルフレッドを密かに愛していたことを…。
『ッ…はっ!アレ?俺…ってグレーじゃねぇか!何で?』
『ったく!セラスから連絡来て代わりにこうして運んだのに…元気じゃねぇか!まっ…そんなに元気なら良かったわ…あんま自分自身責めるなよ?ダーク。』
ダークもアルフレッドも俺からしたらかわいい男なんだよな…
笑いながら頭を撫でてやるとダークは照れながら俺の手を弾いた
おー!かなり元気になったんだなー良かったわ!!
『わ、分かってる…ッ…セラスには情けない俺を見せた…
ッ…』
何を気にしてんだよ…俺は気にしてねぇって…
寧ろダークのあんな姿に萌えたなんて言えねぇな
セラスだと甘えん坊なのに俺だとツンデレなのもまた魅力的だな?
『大丈夫だってーセラスも気にしてねぇって言ってたし!!』
『俺が気にするんだっ!だって…カッコイイ俺を見せていきたいから…』
かわいい……………いや、かわいい!!
あーセラスに戻ってダークを甘やかせたい!!
頭撫でてやりてぇ!!
元王族かわいい属性備えすぎだろ!いい加減にしろ!
『俺は情けない姿もカッコイイ姿も全部ダークだし嫌いじゃないぜ?』
『…ばっ…馬鹿野郎っ!んな事はっ!アルフレッドにでも言えー!』
恥ずかしいのか頭までずっぽりと布団を被り照れてしまったダーク…
だからそれがかわいいんだって…言ってんだろうがぁっ!
ニコニコと笑いながら冷静なフリをし誤魔化す…
やべぇ気を抜くとニヤケ顔になって止まらねぇわ…我慢だ我慢!!