『極光の長と影の英雄』ダーク×セラス
前回俺はアルフレッドと間違えてディストピアを襲ってしまいエクシードに怒られ2度としない代わりに今度からディストピアを呼ぶときは自分自身も呼ぶようにと言われて今日普通に呼んだ…
『悪ィな?ディストピア…茶でも出すわ!!緑茶だよな!ほら、お前コレ好きだからな?』
『…あぁ、ありがとうダー…エクシード?』
俺はアルフレッドがいつも飲んでいたお茶を知っていたから優しく笑いディストピアの前に出したすると隣に居たエクシードがコップを奪い一気に飲み干し俺に伝えてきた。
『…うーん、もう少し温めでは無いとディストピアが飲めないね?ダーク、台所を借りるよ?いいかい?』
『あ、あぁ…良いけど?』
最近分かったことエクシードはディストピアとアルフレッドの事が絡むとジョーカーより怖い事が分かった。
きっと隠していただけでアルフレッドに…ディストピアに対してそういう気持ちがあったんだな?って俺は察した。
台所に向かったエクシードを眺めていたらディストピアが申し訳なさそうに謝ってきた…
『ダ、ダーク…すまない。
我の事になるとエクシードは最近あぁなりやすくてな?
良くジョーカーと喧嘩しているんだ…』
『ジョーカーと?全く、仲良くしろよな…
アルフレッドも大変だな…』
『でも……………』
『??』
瞬時ディストピアの表情が友を思う表情では無く本当に大切な人を思うような表情に変わった…
あぁ…アレはアルフレッドが俺を好きと分かった時の表情に似ている。
『そんなエクシードの事を我は堪らなく愛しているんだ…』
あーあ…コレは重症だなぁ…幸せそうな顔しやがって…
『ディストピア!!出来たよ!!はい!お茶!!』
『あぁ…待っていたぞ…うむ…適度な温度で濃さも最適だ!!流石はエクシードだ。』
エクシードの出されたお茶をディストピアが飲むとエクシードが目を輝かせて喜んでいる…
俺の知らない世界が見えたようで少し辛かったが二人が幸せならいいか!と笑っておいた…
あーあ…アルフレッドに俺も会いに行こうかな……………。
『悪ィな?ディストピア…茶でも出すわ!!緑茶だよな!ほら、お前コレ好きだからな?』
『…あぁ、ありがとうダー…エクシード?』
俺はアルフレッドがいつも飲んでいたお茶を知っていたから優しく笑いディストピアの前に出したすると隣に居たエクシードがコップを奪い一気に飲み干し俺に伝えてきた。
『…うーん、もう少し温めでは無いとディストピアが飲めないね?ダーク、台所を借りるよ?いいかい?』
『あ、あぁ…良いけど?』
最近分かったことエクシードはディストピアとアルフレッドの事が絡むとジョーカーより怖い事が分かった。
きっと隠していただけでアルフレッドに…ディストピアに対してそういう気持ちがあったんだな?って俺は察した。
台所に向かったエクシードを眺めていたらディストピアが申し訳なさそうに謝ってきた…
『ダ、ダーク…すまない。
我の事になるとエクシードは最近あぁなりやすくてな?
良くジョーカーと喧嘩しているんだ…』
『ジョーカーと?全く、仲良くしろよな…
アルフレッドも大変だな…』
『でも……………』
『??』
瞬時ディストピアの表情が友を思う表情では無く本当に大切な人を思うような表情に変わった…
あぁ…アレはアルフレッドが俺を好きと分かった時の表情に似ている。
『そんなエクシードの事を我は堪らなく愛しているんだ…』
あーあ…コレは重症だなぁ…幸せそうな顔しやがって…
『ディストピア!!出来たよ!!はい!お茶!!』
『あぁ…待っていたぞ…うむ…適度な温度で濃さも最適だ!!流石はエクシードだ。』
エクシードの出されたお茶をディストピアが飲むとエクシードが目を輝かせて喜んでいる…
俺の知らない世界が見えたようで少し辛かったが二人が幸せならいいか!と笑っておいた…
あーあ…アルフレッドに俺も会いに行こうかな……………。