『私とアナタの大切なモノ』 ガストブラスター&バスカーク
暫くして俺はバスカークを見て安心したからトンカツ丼の入れ物を片付け帰ろうと支度をしだした。
『ふふふっ、ガストブラスターさんから頂いた髪ゴム…』
アレからずっとこの調子だ…
かなり嬉しかったらしくずっと笑いながら手鏡で髪を見ている…………
ハッキリ言うとキモい。
『オイ、俺はもう帰るぞ。』
俺がそういうとバスカークはいつもの笑顔で笑いながら俺に言った。
『ガストブラスターさん…ありがとうございます、また明日会いに行きますね。』
闇が通常になりバスカークがいつも通りになった…
良かった俺は光を失わなかった
俺はクスッと笑いながら手を振り部屋を出た。
『ばぁか…お前はずっと俺の側で笑っていれば良いんだよ、大丈夫だ俺もお前も独りじゃない。』
そう独り言を呟いて俺はシャドパラに帰った。
−−−END
『ふふふっ、ガストブラスターさんから頂いた髪ゴム…』
アレからずっとこの調子だ…
かなり嬉しかったらしくずっと笑いながら手鏡で髪を見ている…………
ハッキリ言うとキモい。
『オイ、俺はもう帰るぞ。』
俺がそういうとバスカークはいつもの笑顔で笑いながら俺に言った。
『ガストブラスターさん…ありがとうございます、また明日会いに行きますね。』
闇が通常になりバスカークがいつも通りになった…
良かった俺は光を失わなかった
俺はクスッと笑いながら手を振り部屋を出た。
『ばぁか…お前はずっと俺の側で笑っていれば良いんだよ、大丈夫だ俺もお前も独りじゃない。』
そう独り言を呟いて俺はシャドパラに帰った。
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