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究極×音速GS(しゃそにGUN’s Service)

「……早々に締めに入るとしよう。長居など無用だからな。」

掌に赤黒いカオスエネルギーを溜め、狢を見据えるシャドウ。

「ゃ……やめて!!」

「わ……私、ここにいたいの……!私の思い出を壊さないで……」
必死に首を振り、涙をにじませるマキ。

「私の帰る場所はここなの……!」

振り返るシャドウ──その背後に、巨大な影が迫る。
 
「……!シャドウ!!」
 
ソニックが声を上げた瞬間、ムジナの巨大な腕が振り下ろされた。

轟音。机も椅子も弾き飛ばされ、埃と破片が宙を舞う。

「きゃあっ!」
 
悲鳴を上げて蹲るマキ。その上に、覆いかぶさるようにソニックが立ちはだかっていた。

「だ……大丈夫っ!?」
「いてて……No worries……」
ソニックは軽く頭を押さえながら笑みを浮かべる。

「で……でも、あのハリネズミさんは……」
「平気さ。」
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