第5号
名前変換
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御子柴「くっ・・・お前が友田連呼するから俺も気になってきちまったじゃねぇか・・・」
野崎「すまん・・・真面目に頑張るよ・・・」
登下校
友田「ようようお二人さん仲良く登校か?」
修学旅行
友田「俺が上手くごまかしとくから行ってきな!」
イベントクライマックス
友田「諦めんなよ!好きなんだろ!」
卒業式
友田「3年なんてあっという間だったな、俺、お前に会えてよかったぜ!」
3人「友田ーっ!!!」
野崎「お前・・・こんな主人公のために3年間も・・・!」
御子柴「お前も青春しろよ!バカ!」
「友田・・・あんなこと言って悪かったな・・・!」
野崎「こうなったら俺がお前の物語を描いてやる!」
「ああ!」
御子柴「幸せにしてやろうぜ!」
野崎「よし!じゃあまずは相手だな」
御子柴「ああ!友田がよく一緒にいて」
「並々ならぬ愛情を注いでたのは・・・ハッ!」
3人「主人公じゃねぇか!!!」
「あっ友田に夢中になりすぎてペン入れやってねぇ・・・!」
御子柴「ってもうこんな時間じゃねぇか、間に合う・・・わけないか」
野崎「泊まってくか?ペン入れ頼んだのは俺のほうだしな」
御子柴「でも服とかあんのか?」
「フッフッフッ・・・昨日買ったまま忘れてた服があるのだよ!」
御子柴「いや忘れるなよ!」
野崎「ついでだし、風呂に入ってから描くか」
御子柴「名前、お前先に入ってこいよ」
「いいのか?家主の野崎からのほうがいいんじゃ・・・」
野崎「いや、俺はこのまま友田を幸せにするプランを考えているからいいぞ」
「絶対友田を幸せにしろよ・・・!じゃ、お先に」
御子柴「ああ・・・って服!忘れるな!そんな展開早すぎる!」
「どんな展開だよ・・・まあサンキュ、んじゃ」
~数分後~
「友田はどうなった!」
御子柴「いいルートに行ってるぞ!って・・・!」
「あ?んだよジロジロ見やがって」
名前は昨日買った服(体にフィットした半袖に短パン)を着ていて、下ろしている完全に乾いていない髪のせいか普段より色気づいている
御子柴「ここここっち見んな!」
「はぁ!?お前が見てきたんだろ・・・」
野崎「シャワーしかなくてすまんな」
「いやいや泊めさせてもらってんだし贅沢言えねぇよ」
御子柴「ふ、風呂入ってくる!」
「お、おう・・・?」
野崎「なんだったんだろうな」
「さあ?」
~御子柴side~
またいつもの軽口言うところだった・・・
つかなんだあの服は、サイズ大丈夫か?
結構胸あったな・・・
《ガラッ》
なんか・・・うん・・・いい匂いする
だって明らかに女の人入ってましたよオーラが!
・・・早く上がろ
~その後~
「やっとペン入れ終わった~・・・って2人寝てるし・・・
寝てるというか倒れてるというか・・・誰でも寝顔は可愛いな~」
2人に毛布をかける
「御子柴・・・変わったな・・・2次元にようこそ、っつってな」
机に紙束が置いているのに気がついた
「お、出来たのか、どれどれ・・・なっ!?」
主人公「12人の美少女よりもお前が好きなんだ!友田!」
友田「(そんな・・・!)俺は・・・見守ってるだけで・・・良かったのに・・・」
「いや・・・幸せにって・・・そういう意味・・・」
ショックで気を失った名前
御子柴の上に倒れたので頭は打たなかった
同性同士が苦手な名前でした
~次の日~
佐倉「こんにちはーってどうしたの!?3人とも!」
野崎・御子柴「「徹夜した・・・」」
佐倉「(徹夜って一体何が・・・)ん?何これ、漫画・・・」
机にあった漫画を読む
佐倉「(マジで何があったの!?)」
野崎「だが描いている内に大きな問題が1つあることに気付いた」
佐倉「えっ1つだけなの!?」
野崎「ああ・・・同性婚は法律違反だった・・・!」
御子柴「それより名前どかしてくれ・・・多分それ読んで気絶したんだろ・・・」
野崎「名字には悪いことをしたな・・・隠すのを忘れていた」
佐倉「もうちょっとそのままでいさせてあげたら?ペン入れで疲れてそうだし」
御子柴「あ、ああ(そういう問題じゃないんだけどな・・・)」
野崎「すまん・・・真面目に頑張るよ・・・」
登下校
友田「ようようお二人さん仲良く登校か?」
修学旅行
友田「俺が上手くごまかしとくから行ってきな!」
イベントクライマックス
友田「諦めんなよ!好きなんだろ!」
卒業式
友田「3年なんてあっという間だったな、俺、お前に会えてよかったぜ!」
3人「友田ーっ!!!」
野崎「お前・・・こんな主人公のために3年間も・・・!」
御子柴「お前も青春しろよ!バカ!」
「友田・・・あんなこと言って悪かったな・・・!」
野崎「こうなったら俺がお前の物語を描いてやる!」
「ああ!」
御子柴「幸せにしてやろうぜ!」
野崎「よし!じゃあまずは相手だな」
御子柴「ああ!友田がよく一緒にいて」
「並々ならぬ愛情を注いでたのは・・・ハッ!」
3人「主人公じゃねぇか!!!」
「あっ友田に夢中になりすぎてペン入れやってねぇ・・・!」
御子柴「ってもうこんな時間じゃねぇか、間に合う・・・わけないか」
野崎「泊まってくか?ペン入れ頼んだのは俺のほうだしな」
御子柴「でも服とかあんのか?」
「フッフッフッ・・・昨日買ったまま忘れてた服があるのだよ!」
御子柴「いや忘れるなよ!」
野崎「ついでだし、風呂に入ってから描くか」
御子柴「名前、お前先に入ってこいよ」
「いいのか?家主の野崎からのほうがいいんじゃ・・・」
野崎「いや、俺はこのまま友田を幸せにするプランを考えているからいいぞ」
「絶対友田を幸せにしろよ・・・!じゃ、お先に」
御子柴「ああ・・・って服!忘れるな!そんな展開早すぎる!」
「どんな展開だよ・・・まあサンキュ、んじゃ」
~数分後~
「友田はどうなった!」
御子柴「いいルートに行ってるぞ!って・・・!」
「あ?んだよジロジロ見やがって」
名前は昨日買った服(体にフィットした半袖に短パン)を着ていて、下ろしている完全に乾いていない髪のせいか普段より色気づいている
御子柴「ここここっち見んな!」
「はぁ!?お前が見てきたんだろ・・・」
野崎「シャワーしかなくてすまんな」
「いやいや泊めさせてもらってんだし贅沢言えねぇよ」
御子柴「ふ、風呂入ってくる!」
「お、おう・・・?」
野崎「なんだったんだろうな」
「さあ?」
~御子柴side~
またいつもの軽口言うところだった・・・
つかなんだあの服は、サイズ大丈夫か?
結構胸あったな・・・
《ガラッ》
なんか・・・うん・・・いい匂いする
だって明らかに女の人入ってましたよオーラが!
・・・早く上がろ
~その後~
「やっとペン入れ終わった~・・・って2人寝てるし・・・
寝てるというか倒れてるというか・・・誰でも寝顔は可愛いな~」
2人に毛布をかける
「御子柴・・・変わったな・・・2次元にようこそ、っつってな」
机に紙束が置いているのに気がついた
「お、出来たのか、どれどれ・・・なっ!?」
主人公「12人の美少女よりもお前が好きなんだ!友田!」
友田「(そんな・・・!)俺は・・・見守ってるだけで・・・良かったのに・・・」
「いや・・・幸せにって・・・そういう意味・・・」
ショックで気を失った名前
御子柴の上に倒れたので頭は打たなかった
同性同士が苦手な名前でした
~次の日~
佐倉「こんにちはーってどうしたの!?3人とも!」
野崎・御子柴「「徹夜した・・・」」
佐倉「(徹夜って一体何が・・・)ん?何これ、漫画・・・」
机にあった漫画を読む
佐倉「(マジで何があったの!?)」
野崎「だが描いている内に大きな問題が1つあることに気付いた」
佐倉「えっ1つだけなの!?」
野崎「ああ・・・同性婚は法律違反だった・・・!」
御子柴「それより名前どかしてくれ・・・多分それ読んで気絶したんだろ・・・」
野崎「名字には悪いことをしたな・・・隠すのを忘れていた」
佐倉「もうちょっとそのままでいさせてあげたら?ペン入れで疲れてそうだし」
御子柴「あ、ああ(そういう問題じゃないんだけどな・・・)」