第8号
名前変換
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~名前side~
どうもこんちわ、名前だぜ
今現在何をしているかというと・・・
佐倉「じゃ、じゃあこれから遊びに行こうよ!」
野崎「・・・いいのか?」
この2人を傍観・・・もといストーカーしてるのだ
いや~いいねこのデートムード!最高だぜナイス佐倉!頑張れよ~
~しばらくして~
服屋か・・・俺も新しい服買わねぇとな、金無ぇけど
ん?セーラー服?似合うっつったら佐倉怒るだろうな~、中学生っぽいし
野崎「これ着て写真撮らせてくれないか?」
「イメクラかよ!?」
佐倉「無理だよ!(なんか聞き覚えのある声が聞こえたような・・・気のせいかな)」
おいおい野崎・・・そりゃないわ・・・
野崎「なら、俺が着るから今度写真撮ってくれないか?」
え、お前が着んの!?マジで?
あーほら筋肉が邪魔してるし、そんな本気で悔しそうにすんな
~その後~
なんか疲れたな・・・なんでだろ
今度はフィギュア・・・フィギュア!?
うぉおおおめっちゃ見てぇ!でも迂闊に動くと見つかりそうだな、隙を見て動くか
あ、あれって・・・
御子柴「・・・ぇ・・・」
野崎・佐倉「「・・・・・・」」
・・・き、気まずい・・・!
野崎「御子柴、セーラー服着てみないか?」
まだそれ考えてたのかよ!!!
いや待て、このまま行けるんじゃ・・・
御子柴「あれ、名前?」
御子柴ぁああああああ!
佐倉「え!?何でいるの!?」
「いや・・・それは・・・」
野崎「佐倉、名字はずっと後ろにいただろう、気付かなかったのか?」
佐倉「てことは今までの全部見てたの!?」
「バッチリと」
御子柴「それストーカーじゃね?」
「言うなコノヤロー、てかお前が呼ばなけりゃ見つからずに傍観出来たってのに・・・」
御子柴「これ俺が悪いのかよ!」
「おう」
御子柴「解せぬ・・・
つか名前はともかく何しに来たんだよ!お前こういうの興味ねぇだろ!?こんな所に冷やかしで来るんじゃねぇ!」
野崎「ん?何を言ってるんだ、俺だって持ってるぞお色気フィギュア!」
3人「ええっ!?マジで!?」
御子柴「お色気って・・・水着とかか・・・?」
野崎「いや、布地など無い」
佐倉「(はっ・・・裸!?)」
野崎「むしろ顔も無い」
「それただのデッサン人形だろうが!!!」
野崎「でもそうだな、こういうのも1体くらい欲しいかも」
御子柴「もしかして本気で興味あるのか?」
野崎「ああ、正中線引いたらデッサン用に出来るよな」
「(思いっきり実用じゃねぇか)」
野崎「ん、そう考えるとこの左手は少し邪魔だな・・・耳が見えない、折るか!」
御子柴・名前「「(容赦無さ過ぎるだろ!!!)」」
どうもこんちわ、名前だぜ
今現在何をしているかというと・・・
佐倉「じゃ、じゃあこれから遊びに行こうよ!」
野崎「・・・いいのか?」
この2人を傍観・・・もといストーカーしてるのだ
いや~いいねこのデートムード!最高だぜナイス佐倉!頑張れよ~
~しばらくして~
服屋か・・・俺も新しい服買わねぇとな、金無ぇけど
ん?セーラー服?似合うっつったら佐倉怒るだろうな~、中学生っぽいし
野崎「これ着て写真撮らせてくれないか?」
「イメクラかよ!?」
佐倉「無理だよ!(なんか聞き覚えのある声が聞こえたような・・・気のせいかな)」
おいおい野崎・・・そりゃないわ・・・
野崎「なら、俺が着るから今度写真撮ってくれないか?」
え、お前が着んの!?マジで?
あーほら筋肉が邪魔してるし、そんな本気で悔しそうにすんな
~その後~
なんか疲れたな・・・なんでだろ
今度はフィギュア・・・フィギュア!?
うぉおおおめっちゃ見てぇ!でも迂闊に動くと見つかりそうだな、隙を見て動くか
あ、あれって・・・
御子柴「・・・ぇ・・・」
野崎・佐倉「「・・・・・・」」
・・・き、気まずい・・・!
野崎「御子柴、セーラー服着てみないか?」
まだそれ考えてたのかよ!!!
いや待て、このまま行けるんじゃ・・・
御子柴「あれ、名前?」
御子柴ぁああああああ!
佐倉「え!?何でいるの!?」
「いや・・・それは・・・」
野崎「佐倉、名字はずっと後ろにいただろう、気付かなかったのか?」
佐倉「てことは今までの全部見てたの!?」
「バッチリと」
御子柴「それストーカーじゃね?」
「言うなコノヤロー、てかお前が呼ばなけりゃ見つからずに傍観出来たってのに・・・」
御子柴「これ俺が悪いのかよ!」
「おう」
御子柴「解せぬ・・・
つか名前はともかく何しに来たんだよ!お前こういうの興味ねぇだろ!?こんな所に冷やかしで来るんじゃねぇ!」
野崎「ん?何を言ってるんだ、俺だって持ってるぞお色気フィギュア!」
3人「ええっ!?マジで!?」
御子柴「お色気って・・・水着とかか・・・?」
野崎「いや、布地など無い」
佐倉「(はっ・・・裸!?)」
野崎「むしろ顔も無い」
「それただのデッサン人形だろうが!!!」
野崎「でもそうだな、こういうのも1体くらい欲しいかも」
御子柴「もしかして本気で興味あるのか?」
野崎「ああ、正中線引いたらデッサン用に出来るよな」
「(思いっきり実用じゃねぇか)」
野崎「ん、そう考えるとこの左手は少し邪魔だな・・・耳が見えない、折るか!」
御子柴・名前「「(容赦無さ過ぎるだろ!!!)」」