第7号
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~放課後~
鹿島「今日はとても傷ついたので部活をサボろう、パフェ食べようか」
「パフェ!?」
佐倉「釣られないの、そんな事やってるから野崎くんに負けちゃうんだよ・・・」
「おう・・・お前好かれる気あんのか?」
佐倉「大体、鹿島くんは先輩とどうなりたいの?」
鹿島「どうって・・・そうだな・・・結婚式・・・」
佐倉「は!?けっ結婚!?」
鹿島「・・・で出し物するくらいの仲かな」
「(目標低くね!?)」
~野崎の家~
佐倉「・・・って鹿島くんが言ってました」
「そしてパフェ食ったっす」
堀「食ったのか・・・結婚式な・・・絶対に呼びたくねぇな」
佐倉「!?」
堀「というか、彼女出来ても絶対教えねぇよ・・・」
「ああ・・・」
佐倉「先輩!?なんでそこまで・・・!?」
堀「取られるからな」
佐倉「!!!」
野崎「暇なら3人とも、ちょっと読んでくれないか?イメージ変えたい」
堀「ああ」
佐倉「私も?」
「えぇ、めんど・・・」
佐倉「私はキャロル・・・?キャロル姫と呼ばれています?貴方の名前は・・・?」
堀「・・・私はレミリオ、初めまして美しいお嬢様」
佐倉「(!上手い・・・!先輩本当に上手いんだ!)」
堀「姫も魔女も魅力的だから俺は両方頂きたい!」
佐倉「(セリフひっどいけど!)」
「おい貴様、どういうことだ!私が1番ではなかったのか・・・!?」
佐倉「(すごい・・・名前も本気なんだ、私も頑張らなくちゃ!)なんですかこの女!私のことは遊びだったのですか!」
堀「いいや本気だ!本気で愛している!ただその愛の花がたくさん蕾をつけてしまっただけだ・・・!」
「もういい・・・!この女と比べたら私なんて都合のいい存在だったのだろう!?耐えられない!」
堀「待ってくれ!」
ギャーギャー
御子柴「(何故野崎の家で3人が修羅場を・・・!?つか名前ってもしかして先輩みたいのがタイプなのか・・・?)」
野崎「あ、丁度いいや、御子柴はこれで、メイドのミサ」
御子柴「は?メイド?
(あ、ただこれ読んでただけか、よかった・・・)」
3人「ミサ!セリフ!」
御子柴「え?ああ・・・皆さん・・・それくらいに?なさって・・・ください、いい加減・・・にしないと、私も黙ってはいませんから、ね」
3人「そんなセリフで喧嘩が止まるか!続行だ!」
御子柴「いや止めろよ!台本守れよ!」
野崎「・・・(カキカキ」
「大体なんだその声は!」
堀「腹から声出せ!」
御子柴「え・・・ああ、ごき・・・」
堀「違う!もう1回!」
御子柴「うっ・・・ごっごきげんよう旦那様・・・」
「ダメだ!もう1回!」
御子柴「ごきげんよう旦那様!!!」
堀「ふっ・・・やれば出来るじゃねぇか」
御子柴「先輩・・・!」
野崎「・・・あ(いつもの癖でつい御子柴をヒロインにしてしまった)」
鹿島「今日はとても傷ついたので部活をサボろう、パフェ食べようか」
「パフェ!?」
佐倉「釣られないの、そんな事やってるから野崎くんに負けちゃうんだよ・・・」
「おう・・・お前好かれる気あんのか?」
佐倉「大体、鹿島くんは先輩とどうなりたいの?」
鹿島「どうって・・・そうだな・・・結婚式・・・」
佐倉「は!?けっ結婚!?」
鹿島「・・・で出し物するくらいの仲かな」
「(目標低くね!?)」
~野崎の家~
佐倉「・・・って鹿島くんが言ってました」
「そしてパフェ食ったっす」
堀「食ったのか・・・結婚式な・・・絶対に呼びたくねぇな」
佐倉「!?」
堀「というか、彼女出来ても絶対教えねぇよ・・・」
「ああ・・・」
佐倉「先輩!?なんでそこまで・・・!?」
堀「取られるからな」
佐倉「!!!」
野崎「暇なら3人とも、ちょっと読んでくれないか?イメージ変えたい」
堀「ああ」
佐倉「私も?」
「えぇ、めんど・・・」
佐倉「私はキャロル・・・?キャロル姫と呼ばれています?貴方の名前は・・・?」
堀「・・・私はレミリオ、初めまして美しいお嬢様」
佐倉「(!上手い・・・!先輩本当に上手いんだ!)」
堀「姫も魔女も魅力的だから俺は両方頂きたい!」
佐倉「(セリフひっどいけど!)」
「おい貴様、どういうことだ!私が1番ではなかったのか・・・!?」
佐倉「(すごい・・・名前も本気なんだ、私も頑張らなくちゃ!)なんですかこの女!私のことは遊びだったのですか!」
堀「いいや本気だ!本気で愛している!ただその愛の花がたくさん蕾をつけてしまっただけだ・・・!」
「もういい・・・!この女と比べたら私なんて都合のいい存在だったのだろう!?耐えられない!」
堀「待ってくれ!」
ギャーギャー
御子柴「(何故野崎の家で3人が修羅場を・・・!?つか名前ってもしかして先輩みたいのがタイプなのか・・・?)」
野崎「あ、丁度いいや、御子柴はこれで、メイドのミサ」
御子柴「は?メイド?
(あ、ただこれ読んでただけか、よかった・・・)」
3人「ミサ!セリフ!」
御子柴「え?ああ・・・皆さん・・・それくらいに?なさって・・・ください、いい加減・・・にしないと、私も黙ってはいませんから、ね」
3人「そんなセリフで喧嘩が止まるか!続行だ!」
御子柴「いや止めろよ!台本守れよ!」
野崎「・・・(カキカキ」
「大体なんだその声は!」
堀「腹から声出せ!」
御子柴「え・・・ああ、ごき・・・」
堀「違う!もう1回!」
御子柴「うっ・・・ごっごきげんよう旦那様・・・」
「ダメだ!もう1回!」
御子柴「ごきげんよう旦那様!!!」
堀「ふっ・・・やれば出来るじゃねぇか」
御子柴「先輩・・・!」
野崎「・・・あ(いつもの癖でつい御子柴をヒロインにしてしまった)」