他作品短編
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~ノーウェア~
「ナイス~ムラサキ~」
ナイス「何だ名前orナマエ?」
「これやるよ」
ムラサキ「?何だこれは」
「バレンタインチョコってやつ、今日バレンタインってイベントだろ?だからあげる」
ムラサキ「意外だったな・・・ありがとな」
「どういたしまして?」
ナイス「何で疑問形」
「なんとなく、それよりはじめとコネコは?」
ムラサキ「2人ならカウンターで話してるぞ」
「サンキュ」
~カウンター~
「2人とも~」
コネコ「あ、名前orナマエさん!どうかしたんですか?」
「ほい、これあげる」
はじめ「チョコ・・・!」
コネコ「わぁ!ありがとうございます!」
「おう、言っとくけど私のミニマムで出したとかそんなんじゃねぇからな」
(名前orナマエのミニマムは言霊)
コネコ「そんなこと思ってませんよ!」
はじめ「手作り」
「正解!すげぇなはじめは」
コネコ「さすが食べ物に敏感なはじめちゃん!」
「えーと・・・バースデイは?」
はじめ「向こう」
「いたいた、サンキュ」
「バースデイ~」
バースデイ「お、名前orナマエじゃん。俺に何か用~?」
「何か用~、これあげる」
バースデイ「これってチョコ?」
「何でわかったんだ?」
バースデイ「そりゃあ今日は男子にとってはすんげぇいい日だからな~!サンキュな!」
「おう、後は・・・」
バースデイ「レシオちゃんだろ~?」
「すげぇな何でわかったんだよ」
バースデイ「だって俺等と違って個数が1個多いからな~
それほど特別なんだな~」
「見んなってか余っただけだっての!しかも個数でわかるとか怖いわ~・・・」
バースデイ「ちなみに壁が邪魔であんま見えなかったかもしれねぇが、さっきからソファに座ってたぜ~?」
「うっそマジで?・・・ホントだ
じゃ、行ってくるわ」
バースデイ「いってら~」
~ソファ~
「レシオちゃ~ん」
レシオ「バースデイみたいに呼ぶな、何か用か」
「何か用だよ
はい、これあげる」
レシオ「・・・チョコか」
「お前までわかるのか」
レシオ「理由はバースデイと同じだ、昨日からうるさくてな」
「なるほど」
レシオ「皆のは俺のと比べて1個少ないな」
「何故わかった!?」
レシオ「さっきから配っているのが見えたからな」
「ああ、そういうこと・・・」
レシオ「しかし皆と違って自分だけ多いということは、そういうことか?」
「は?どういうこと?ただいつも迷惑かけてるから・・・その、礼だ!じゃあな!」
レシオ「・・・はぁ、鈍いな」
~その頃のナイスとバースデイ~
ナイス「・・・ツンデレ!?」
バースデイ「でもデレ少なくね?」
ナイス「え、若干デレてなかった?」
バースデイ「いや俺としてはもっとデレてほしかったな~」
ナイス「まだそこまでじゃないってことか?」
バースデイ「さあ?しかしホントこのイベントはいいよな~」
ナイス「だな~いろんな意味でだけど」
バースデイ「まあ2人が両思いってことは間違いないな」
ナイス「あぁ、絶対両思いだ」
バースデイ「いいよな~両思いとか、羨ましいな~」
ナイス「だよな~・・・ま、今はそれより残り約1000文字埋めなきゃならねぇけど」
(掲載していた占ツクは約2000文字上限)
バースデイ「あぁ、残りを俺等の会話で埋めるんだったっけ?」
ナイス「そうそう、っつってもほとんど話すことねぇよな~」
バースデイ「俺等あんま会話しねぇからな~」
ナイス「これ俺等だけで埋めんのむずくねぇ?」
バースデイ「もっと他の人も呼ぼうぜ、男子限定で」
ナイス「何で男子限定?」
バースデイ「だってバレンタインだぜ?女が入ったら絶対悪口大会になりそうじゃね?」
ナイス「・・・確かに
おーいムラサキー」
ムラサキ「今忙しいんだ、後にしてくれ」
ナイス「・・・」
バースデイ「何かドンマイ」
ナイス「くっそ、こうなったら(電話取り出し」
アート『ごめん、今仕事中なんだ』
ナイス「・・・」
バースデイ「お前運悪すぎ」
ナイス「もういいんじゃねぇ?1900超えたぜ?」
バースデイ「だな、終わるか」
ナイス・バースデイ「「それじゃ、バイバーイ!」」
「ナイス~ムラサキ~」
ナイス「何だ名前orナマエ?」
「これやるよ」
ムラサキ「?何だこれは」
「バレンタインチョコってやつ、今日バレンタインってイベントだろ?だからあげる」
ムラサキ「意外だったな・・・ありがとな」
「どういたしまして?」
ナイス「何で疑問形」
「なんとなく、それよりはじめとコネコは?」
ムラサキ「2人ならカウンターで話してるぞ」
「サンキュ」
~カウンター~
「2人とも~」
コネコ「あ、名前orナマエさん!どうかしたんですか?」
「ほい、これあげる」
はじめ「チョコ・・・!」
コネコ「わぁ!ありがとうございます!」
「おう、言っとくけど私のミニマムで出したとかそんなんじゃねぇからな」
(名前orナマエのミニマムは言霊)
コネコ「そんなこと思ってませんよ!」
はじめ「手作り」
「正解!すげぇなはじめは」
コネコ「さすが食べ物に敏感なはじめちゃん!」
「えーと・・・バースデイは?」
はじめ「向こう」
「いたいた、サンキュ」
「バースデイ~」
バースデイ「お、名前orナマエじゃん。俺に何か用~?」
「何か用~、これあげる」
バースデイ「これってチョコ?」
「何でわかったんだ?」
バースデイ「そりゃあ今日は男子にとってはすんげぇいい日だからな~!サンキュな!」
「おう、後は・・・」
バースデイ「レシオちゃんだろ~?」
「すげぇな何でわかったんだよ」
バースデイ「だって俺等と違って個数が1個多いからな~
それほど特別なんだな~」
「見んなってか余っただけだっての!しかも個数でわかるとか怖いわ~・・・」
バースデイ「ちなみに壁が邪魔であんま見えなかったかもしれねぇが、さっきからソファに座ってたぜ~?」
「うっそマジで?・・・ホントだ
じゃ、行ってくるわ」
バースデイ「いってら~」
~ソファ~
「レシオちゃ~ん」
レシオ「バースデイみたいに呼ぶな、何か用か」
「何か用だよ
はい、これあげる」
レシオ「・・・チョコか」
「お前までわかるのか」
レシオ「理由はバースデイと同じだ、昨日からうるさくてな」
「なるほど」
レシオ「皆のは俺のと比べて1個少ないな」
「何故わかった!?」
レシオ「さっきから配っているのが見えたからな」
「ああ、そういうこと・・・」
レシオ「しかし皆と違って自分だけ多いということは、そういうことか?」
「は?どういうこと?ただいつも迷惑かけてるから・・・その、礼だ!じゃあな!」
レシオ「・・・はぁ、鈍いな」
~その頃のナイスとバースデイ~
ナイス「・・・ツンデレ!?」
バースデイ「でもデレ少なくね?」
ナイス「え、若干デレてなかった?」
バースデイ「いや俺としてはもっとデレてほしかったな~」
ナイス「まだそこまでじゃないってことか?」
バースデイ「さあ?しかしホントこのイベントはいいよな~」
ナイス「だな~いろんな意味でだけど」
バースデイ「まあ2人が両思いってことは間違いないな」
ナイス「あぁ、絶対両思いだ」
バースデイ「いいよな~両思いとか、羨ましいな~」
ナイス「だよな~・・・ま、今はそれより残り約1000文字埋めなきゃならねぇけど」
(掲載していた占ツクは約2000文字上限)
バースデイ「あぁ、残りを俺等の会話で埋めるんだったっけ?」
ナイス「そうそう、っつってもほとんど話すことねぇよな~」
バースデイ「俺等あんま会話しねぇからな~」
ナイス「これ俺等だけで埋めんのむずくねぇ?」
バースデイ「もっと他の人も呼ぼうぜ、男子限定で」
ナイス「何で男子限定?」
バースデイ「だってバレンタインだぜ?女が入ったら絶対悪口大会になりそうじゃね?」
ナイス「・・・確かに
おーいムラサキー」
ムラサキ「今忙しいんだ、後にしてくれ」
ナイス「・・・」
バースデイ「何かドンマイ」
ナイス「くっそ、こうなったら(電話取り出し」
アート『ごめん、今仕事中なんだ』
ナイス「・・・」
バースデイ「お前運悪すぎ」
ナイス「もういいんじゃねぇ?1900超えたぜ?」
バースデイ「だな、終わるか」
ナイス・バースデイ「「それじゃ、バイバーイ!」」
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