他作品短編
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ちゅ、ちゅっと、静かな部屋に響き渡る
その音の他に、ベッドがギシギシと軋む音も
「んぁ・・・ちょ、んんっ・・・っは、ま、待って・・・っ!」
飯田「・・・何故だ?」
「いや何故って、急すぎじゃね!?」
飯田「君が誘ってきたのが悪い」
「り、理不尽!」
名前orナマエ達は今日勉強を一緒にしようと名前orナマエの家に集まった
名前orナマエはどうせ自分の家だし着替えなくていいかとTシャツ短パンのパジャマだった
それを見た飯田が名前orナマエをベッドに押し倒したところで冒頭に戻る
「そもそも!私は何にもやってないだろ!」
飯田「む・・・」
冷静になってきたのか、飯田は顔を赤くしながら言った
飯田「・・・その格好に、その・・・せ、性的興奮をしてしまった」
「その言い方はちょっと引く」
変な言い方をされたせいか、名前orナマエの顔も熱を帯びてきた
飯田「し、仕方が無いだろう!?
・・・僕だって男なんだ」
「まぁそうだけど・・・」
それでも渋る名前orナマエに、飯田は名前orナマエを見つめながら言った
飯田「僕とは・・・嫌、なのか?」
「・・・っ、嫌じゃ、ない
だけど・・・」
名前orナマエは真っ直ぐ見つめてくる飯田の顔から目線を逸らした
飯田「だけど?」
「だけど・・・は、恥ずかしい、だろ・・・?」
珍しく顔を真っ赤にしながら呟く名前orナマエを見て、飯田もつられて顔を赤くした
飯田「〜っ!君はそうやって・・・
・・・すまないが、もう抑えが効かない」
「え!?ちょ、やっ、っん」
何も言い返す暇もなく最初の時と同じようにキスをされた
飯田「・・・君のせいだからな」
後日
相澤「おい、宿題はどうしたんだ」
「ド変態委員長のせいで出来ませんでした」
「「えっ・・・」」
飯田「名前orナマエくん!?」
その後一日中飯田はいじられ続けたのだった
その音の他に、ベッドがギシギシと軋む音も
「んぁ・・・ちょ、んんっ・・・っは、ま、待って・・・っ!」
飯田「・・・何故だ?」
「いや何故って、急すぎじゃね!?」
飯田「君が誘ってきたのが悪い」
「り、理不尽!」
名前orナマエ達は今日勉強を一緒にしようと名前orナマエの家に集まった
名前orナマエはどうせ自分の家だし着替えなくていいかとTシャツ短パンのパジャマだった
それを見た飯田が名前orナマエをベッドに押し倒したところで冒頭に戻る
「そもそも!私は何にもやってないだろ!」
飯田「む・・・」
冷静になってきたのか、飯田は顔を赤くしながら言った
飯田「・・・その格好に、その・・・せ、性的興奮をしてしまった」
「その言い方はちょっと引く」
変な言い方をされたせいか、名前orナマエの顔も熱を帯びてきた
飯田「し、仕方が無いだろう!?
・・・僕だって男なんだ」
「まぁそうだけど・・・」
それでも渋る名前orナマエに、飯田は名前orナマエを見つめながら言った
飯田「僕とは・・・嫌、なのか?」
「・・・っ、嫌じゃ、ない
だけど・・・」
名前orナマエは真っ直ぐ見つめてくる飯田の顔から目線を逸らした
飯田「だけど?」
「だけど・・・は、恥ずかしい、だろ・・・?」
珍しく顔を真っ赤にしながら呟く名前orナマエを見て、飯田もつられて顔を赤くした
飯田「〜っ!君はそうやって・・・
・・・すまないが、もう抑えが効かない」
「え!?ちょ、やっ、っん」
何も言い返す暇もなく最初の時と同じようにキスをされた
飯田「・・・君のせいだからな」
後日
相澤「おい、宿題はどうしたんだ」
「ド変態委員長のせいで出来ませんでした」
「「えっ・・・」」
飯田「名前orナマエくん!?」
その後一日中飯田はいじられ続けたのだった
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