グルメカジノへ・・・?
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グルメカジノ。
世界に百万件以上あるグルメ賭博場の中でも、最大の敷地と集客力を誇る場所。
幻の高級食材から裏社会でしか手に入らない非合法食材まで、ありとあらゆる食材が景品として集まる。
街の総面積は実に六百五十平方キロメートル、その二十パーセントを占めるカジノスペースでは連日百兆円もの金が動くため、ジダル王国最大の観光資源となっている。
IGO直属のGGC(グルメギャンブルコミッション)が犯罪行為を取り締まっている法治国とは異なり、ライブベアラー率いる地下料理界が仕切っているため相当容赦無い警備体制が敷かれている、煌びやかだが危険な場所だ。
そんなグルメカジノの裏VIPルームにトリコ、ココ、小松がライブベアラーとゲームを始めようとしていた。
ゲームは”グルメテイスティング”・・・裏VIPルームのみで行われている、記憶を賭けた”食の神経衰弱”。
ルールはほとんど神経衰弱と同じと聞いて、トリコは若干後悔していた。
トリコ「あー・・・やっぱりあいつも連れてくるべきだったか」
小松「あいつ?」
トリコ「陽輝だよ陽輝
あいつの記憶力は常人を遥かに超えてる、カジノでは頼りになると思ってたんだが・・・サニーに断られた」
小松「陽輝さんじゃなくて、サニーさんが断ったんですか?」
小松の言葉をきっかけに、トリコはある日の一部始終を話し始めた。
―
「グルメカジノ・・・ですか?」
突然ホテルグルメにトリコから連絡があり、自分を呼んでいると聞いた陽輝は応答する。
内容は、今度グルメカジノに行くんだが一緒に来ないか?という内容だった。
トリコ『陽輝の記憶力があったら絶対頼りになると思うんだよ、どうだ?』
「私は大丈夫ですけど・・・一応サニーさんに聞いてみますね」
トリコ『うっ・・・サニーに言うのかぁ?』
「言わないほうがいいですか?」
トリコ『あーいや・・・そっちのほうが面倒だな
言ってもいいぜ』
「?わかりました、ではまた連絡しますね」
陽輝との電話が切れ、数時間後・・・
サニー『あんなあぶねーとこに連れてかせるわけねーだろ!!!』
トリコが応答した瞬間、たった一言だけ言い放ってブチッと切れてしまった。
トリコ「あ!切りやがった!あの野郎・・・!」
―
トリコ「サニーの奴、グルメカジノってだけですげーキレやがって・・・どんだけ陽輝のこと好きなんだよ」
小松「まぁまぁ、それだけ陽輝さんのことが心配なんですよ」
ココ「というか、カジノに女の子を誘うトリコもトリコだぞ」
トリコ「そうか?陽輝なら大丈夫だと思ったんだけどな~」
と残念がるトリコだった。
世界に百万件以上あるグルメ賭博場の中でも、最大の敷地と集客力を誇る場所。
幻の高級食材から裏社会でしか手に入らない非合法食材まで、ありとあらゆる食材が景品として集まる。
街の総面積は実に六百五十平方キロメートル、その二十パーセントを占めるカジノスペースでは連日百兆円もの金が動くため、ジダル王国最大の観光資源となっている。
IGO直属のGGC(グルメギャンブルコミッション)が犯罪行為を取り締まっている法治国とは異なり、ライブベアラー率いる地下料理界が仕切っているため相当容赦無い警備体制が敷かれている、煌びやかだが危険な場所だ。
そんなグルメカジノの裏VIPルームにトリコ、ココ、小松がライブベアラーとゲームを始めようとしていた。
ゲームは”グルメテイスティング”・・・裏VIPルームのみで行われている、記憶を賭けた”食の神経衰弱”。
ルールはほとんど神経衰弱と同じと聞いて、トリコは若干後悔していた。
トリコ「あー・・・やっぱりあいつも連れてくるべきだったか」
小松「あいつ?」
トリコ「陽輝だよ陽輝
あいつの記憶力は常人を遥かに超えてる、カジノでは頼りになると思ってたんだが・・・サニーに断られた」
小松「陽輝さんじゃなくて、サニーさんが断ったんですか?」
小松の言葉をきっかけに、トリコはある日の一部始終を話し始めた。
―
「グルメカジノ・・・ですか?」
突然ホテルグルメにトリコから連絡があり、自分を呼んでいると聞いた陽輝は応答する。
内容は、今度グルメカジノに行くんだが一緒に来ないか?という内容だった。
トリコ『陽輝の記憶力があったら絶対頼りになると思うんだよ、どうだ?』
「私は大丈夫ですけど・・・一応サニーさんに聞いてみますね」
トリコ『うっ・・・サニーに言うのかぁ?』
「言わないほうがいいですか?」
トリコ『あーいや・・・そっちのほうが面倒だな
言ってもいいぜ』
「?わかりました、ではまた連絡しますね」
陽輝との電話が切れ、数時間後・・・
サニー『あんなあぶねーとこに連れてかせるわけねーだろ!!!』
トリコが応答した瞬間、たった一言だけ言い放ってブチッと切れてしまった。
トリコ「あ!切りやがった!あの野郎・・・!」
―
トリコ「サニーの奴、グルメカジノってだけですげーキレやがって・・・どんだけ陽輝のこと好きなんだよ」
小松「まぁまぁ、それだけ陽輝さんのことが心配なんですよ」
ココ「というか、カジノに女の子を誘うトリコもトリコだぞ」
トリコ「そうか?陽輝なら大丈夫だと思ったんだけどな~」
と残念がるトリコだった。