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自室で書類確認をしている陽輝。
・・・を横目にベッドの上で自分の髪の枝毛チェックをしているサニー。
「よっし終わり~!
・・・さてサニーさん、私が言いたいことわかりますよね?」
サニー「知らね」
「何で私の部屋に堂々といるのかって聞きたいんですが!?
いや私としてはむしろウェルカムですけど!一生一緒に過ごしたい!」
サニー「キショイ断固断る」
「ちぇ~、じゃあ何でいるんですか~」
サニー「お前の仕事が終わるのを待ってやってたんだろ、むしろ有難がれ」
「えぇ理不尽・・・あれ、サニーさん何持ってるんです?」
サニーが手に何か持っていることに気付く。
サニー「依頼書だ、IGOの連中からのな
第一ビオトープにあるマッシュルームウッドに生えてるキノコをとにかくたくさん取ってこい、だとよ」
「おぉ~!マッシュルームウッドといえば、サニーさんと小松くんが仲良くなった場所ですね!?」
サニー「その言い方やめろ」
「小松くんの料理人としての美しさを見出したサニーさん!見た目じゃなく内面をちゃんと見て評価するサニーさんに私はキュンとしましたよー!」
サニー「おい無視か?」
「おっとすみませんついつい」
ついテンションが上がってしまった陽輝は落ち着きを取り戻しつつ、本題に戻る。
「で、結局何でここに来たんですか?不法侵入までして」
サニー「不法侵入言うなし
言ったろ?お前を待ってたんだよ、ほら行くぞ」
そう言うやいなや陽輝を触覚で引っ張り部屋から出ていこうとする。
「わっ!ちょ、そろそろどこに行くか先に言ってくださいよー!」
・・・を横目にベッドの上で自分の髪の枝毛チェックをしているサニー。
「よっし終わり~!
・・・さてサニーさん、私が言いたいことわかりますよね?」
サニー「知らね」
「何で私の部屋に堂々といるのかって聞きたいんですが!?
いや私としてはむしろウェルカムですけど!一生一緒に過ごしたい!」
サニー「キショイ断固断る」
「ちぇ~、じゃあ何でいるんですか~」
サニー「お前の仕事が終わるのを待ってやってたんだろ、むしろ有難がれ」
「えぇ理不尽・・・あれ、サニーさん何持ってるんです?」
サニーが手に何か持っていることに気付く。
サニー「依頼書だ、IGOの連中からのな
第一ビオトープにあるマッシュルームウッドに生えてるキノコをとにかくたくさん取ってこい、だとよ」
「おぉ~!マッシュルームウッドといえば、サニーさんと小松くんが仲良くなった場所ですね!?」
サニー「その言い方やめろ」
「小松くんの料理人としての美しさを見出したサニーさん!見た目じゃなく内面をちゃんと見て評価するサニーさんに私はキュンとしましたよー!」
サニー「おい無視か?」
「おっとすみませんついつい」
ついテンションが上がってしまった陽輝は落ち着きを取り戻しつつ、本題に戻る。
「で、結局何でここに来たんですか?不法侵入までして」
サニー「不法侵入言うなし
言ったろ?お前を待ってたんだよ、ほら行くぞ」
そう言うやいなや陽輝を触覚で引っ張り部屋から出ていこうとする。
「わっ!ちょ、そろそろどこに行くか先に言ってくださいよー!」