本編から分岐した郭嘉との恋愛要素強めの話を中心とした物語です。

▼名前（女）
　・郭嘉に気に入られてしまいなんやかんやで手籠めにされつつも郭嘉を甘やかす側になっている
　・郭嘉が他の女性に手を出さないことに逆に違和感を感じているし妾作ってもいいよと思っているぐらいの平和主義
　・一方郭嘉に愛されていることをよく理解しているがその重さが中々なことに頭を悩ませている
　
▼郭嘉
　・名前にご執心。非常に嫉妬深く愛も思いが名前を傷つける意図はない
　・女性との遊びもなくなったがそれが名前に不気味に思われていることに不服である
　・こう見えて最終的な主導権は名前に握らせておりあくまで愛されていることへの実感とその愛に応えることを重視しているので誘い受け感が強い（気がする）