ヒーロー
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「もぉ!!見ないでって言ってるのに!!いじわる!!!」
ついに頬を膨らませて怒ってしまいました。
しかしそれも逆効果。
ヤツ等は「怒った顔も可愛い」としか思いません。
てゆーか、ここでマネを助けて株を上げようと考える者がいないことに驚きです。
皆、自分の欲望には素直なのです。
跡部に関しては自分も縄抜けの最中だというのに既に放棄してます。
R陣、座り込んでマネを囲みだした。
あわわ…本格的に変態集団だよ!!
「なんでぇ…?もう腕痛くて…限界なんだけど…皆ヒドイ…」
愛しのマネさんが泣きそうになってますよ!!
早く誰か助けなさいよ!!
跡「マネ、腹筋を鍛えると思って自力で起き上がれ」
忍「俺等は見守ってるんやで?頑張りや?」
向「マネ、足を立てないとムリだぜ?」
芥「そうそう!!片膝を立てないとね!!」
鳳「マネ先輩、仰向けよりうつ伏せの方が起き上がりやすいかもしれませんよ?寝返りをうってみたらどうですか?」
応援してるようで、ただの変態です。
いい加減疲れて泣きたくなってきたマネ。
(もうパンツが見えちゃってもいいかな…。縄をほどいてもらったら皆のこと殴っちゃえばいいよね…。ってゆーか本当にこの人達目がやらしい…)
天然姫にも伝わる変態指数。
警戒されたら今後口説くことが困難になると気付いてください。
しかし気付かないアホ集団はマネを視姦し続ける。
「あーーっ!!!もう皆のバカーーー!!!!」
そう言いながらマネが膝を立てた瞬間
「ストーップ!!!!」
と、叫び声と同時に座り込んでいるR陣を飛び越えてきた男。
「「「宍戸(さん)!!!」」」
必死に縄と戦い、やっと勝利したようです。
下着の見える寸前に現れたヒーロー。
宍戸 亮
もちろんマネを起き上がらせて縄もほどいてくれました。
跡「宍戸、お前いつの間に縄を…!!!」
忍「邪魔すんなや宍戸!!今いいところやったんやで!!!」
向「クソクソ宍戸!!カッコよく現れやがって!!」
芥「もうちょっとで見えたのにー‥」
鳳「宍戸さん!!男のロマンが分かってないですね!!!ひどいッス!!」
いやいや、ヒドイのはそっちですから。
「うるせぇー!!!この変態共が!!!」
R陣に囲まれてる宍戸とマネ。
皆さん宍戸への怒りで気付いてませんが宍戸の隣で宍戸を見つめるマネの目は潤んでいて、頬には茜が差していますよ?
.
ついに頬を膨らませて怒ってしまいました。
しかしそれも逆効果。
ヤツ等は「怒った顔も可愛い」としか思いません。
てゆーか、ここでマネを助けて株を上げようと考える者がいないことに驚きです。
皆、自分の欲望には素直なのです。
跡部に関しては自分も縄抜けの最中だというのに既に放棄してます。
R陣、座り込んでマネを囲みだした。
あわわ…本格的に変態集団だよ!!
「なんでぇ…?もう腕痛くて…限界なんだけど…皆ヒドイ…」
愛しのマネさんが泣きそうになってますよ!!
早く誰か助けなさいよ!!
跡「マネ、腹筋を鍛えると思って自力で起き上がれ」
忍「俺等は見守ってるんやで?頑張りや?」
向「マネ、足を立てないとムリだぜ?」
芥「そうそう!!片膝を立てないとね!!」
鳳「マネ先輩、仰向けよりうつ伏せの方が起き上がりやすいかもしれませんよ?寝返りをうってみたらどうですか?」
応援してるようで、ただの変態です。
いい加減疲れて泣きたくなってきたマネ。
(もうパンツが見えちゃってもいいかな…。縄をほどいてもらったら皆のこと殴っちゃえばいいよね…。ってゆーか本当にこの人達目がやらしい…)
天然姫にも伝わる変態指数。
警戒されたら今後口説くことが困難になると気付いてください。
しかし気付かないアホ集団はマネを視姦し続ける。
「あーーっ!!!もう皆のバカーーー!!!!」
そう言いながらマネが膝を立てた瞬間
「ストーップ!!!!」
と、叫び声と同時に座り込んでいるR陣を飛び越えてきた男。
「「「宍戸(さん)!!!」」」
必死に縄と戦い、やっと勝利したようです。
下着の見える寸前に現れたヒーロー。
宍戸 亮
もちろんマネを起き上がらせて縄もほどいてくれました。
跡「宍戸、お前いつの間に縄を…!!!」
忍「邪魔すんなや宍戸!!今いいところやったんやで!!!」
向「クソクソ宍戸!!カッコよく現れやがって!!」
芥「もうちょっとで見えたのにー‥」
鳳「宍戸さん!!男のロマンが分かってないですね!!!ひどいッス!!」
いやいや、ヒドイのはそっちですから。
「うるせぇー!!!この変態共が!!!」
R陣に囲まれてる宍戸とマネ。
皆さん宍戸への怒りで気付いてませんが宍戸の隣で宍戸を見つめるマネの目は潤んでいて、頬には茜が差していますよ?
.