ヒーロー
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「んしょ…と」
宍戸の上で、もがきながら床に転がるマネ。
宍戸の上からは下りたものの今の体勢は更に凄いことになってます。
両手は後ろで固定された状態の仰向け。
スカートは下着が見えそうなほどギリギリにまでめくれ上がっている。
もちろん真上からガン見のR陣。
跡(クソ!!俺もさっさと両腕を自由にしねぇと何かあった時マネを守れねぇ!!!)
忍(うわ!!さすがにマズイでこれは!!やらしぃにもほどがあるわ!!!)
向(この状態でも胸ばっか見ちゃう俺って変か?いや、フツーだよな?)
慈(マネに抱きつきたいな~。でもまた怒られるんだろうな~)
鳳(あーなんだろこれ。写真に収めたいと思う俺は変態ですか?)
宍(な、なんだ!?今どうなってんだ!?クソ!!俺の位置からじゃ見えねぇ!!!)
宍戸、マネの少し横の床でうつ伏せになってますから。
他のR陣が壁になってて見えないのです。
で、さすがに天然姫のマネさんも視姦されてることに気付いたのか、R陣の視線に不快感を感じた模様。
「ねぇ…何か…皆目が怖い…よ?ってゆーか…やらしいんだけど…」
その脅える姿はまさに獣に囲まれたウサギのようです。
「そ、そんなことないで?なぁ?」
平然を装って問いかける忍足。
回りも平然を装って肯く。
「んもぉ…お願い…ほどいて…?」
その頼み方は逆効果です!!!
誰もほどく気なんかないです。
「ほどくにはマネ先輩が起き上がってくれないと…」
そう笑顔でマネに声をかける鳳。
優しいのなら手を貸すのが本当なのですが、彼は確信犯です。
手など貸しません。
ナゼなら自力で起き上がるマネを見たいから。
「そ、そんなこと言っても…この状態で立ち上がるのって…」
そうです。
両腕を使わずに起き上がるのは大変なこと。
しかも足を曲げれば下着が見えてしまうし、ヘタに起き上がれません。
「じゃぁ起き上がるから見ないで…?」
「「「何で?」」」
「だって…スカートめくれそうだから…」
恥ずかしそうに紅潮する姿に釘付けのR陣。
もはや変態です。
.
宍戸の上で、もがきながら床に転がるマネ。
宍戸の上からは下りたものの今の体勢は更に凄いことになってます。
両手は後ろで固定された状態の仰向け。
スカートは下着が見えそうなほどギリギリにまでめくれ上がっている。
もちろん真上からガン見のR陣。
跡(クソ!!俺もさっさと両腕を自由にしねぇと何かあった時マネを守れねぇ!!!)
忍(うわ!!さすがにマズイでこれは!!やらしぃにもほどがあるわ!!!)
向(この状態でも胸ばっか見ちゃう俺って変か?いや、フツーだよな?)
慈(マネに抱きつきたいな~。でもまた怒られるんだろうな~)
鳳(あーなんだろこれ。写真に収めたいと思う俺は変態ですか?)
宍(な、なんだ!?今どうなってんだ!?クソ!!俺の位置からじゃ見えねぇ!!!)
宍戸、マネの少し横の床でうつ伏せになってますから。
他のR陣が壁になってて見えないのです。
で、さすがに天然姫のマネさんも視姦されてることに気付いたのか、R陣の視線に不快感を感じた模様。
「ねぇ…何か…皆目が怖い…よ?ってゆーか…やらしいんだけど…」
その脅える姿はまさに獣に囲まれたウサギのようです。
「そ、そんなことないで?なぁ?」
平然を装って問いかける忍足。
回りも平然を装って肯く。
「んもぉ…お願い…ほどいて…?」
その頼み方は逆効果です!!!
誰もほどく気なんかないです。
「ほどくにはマネ先輩が起き上がってくれないと…」
そう笑顔でマネに声をかける鳳。
優しいのなら手を貸すのが本当なのですが、彼は確信犯です。
手など貸しません。
ナゼなら自力で起き上がるマネを見たいから。
「そ、そんなこと言っても…この状態で立ち上がるのって…」
そうです。
両腕を使わずに起き上がるのは大変なこと。
しかも足を曲げれば下着が見えてしまうし、ヘタに起き上がれません。
「じゃぁ起き上がるから見ないで…?」
「「「何で?」」」
「だって…スカートめくれそうだから…」
恥ずかしそうに紅潮する姿に釘付けのR陣。
もはや変態です。
.