ヒーロー
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
マネ、跡部、宍戸の3人。
只今、縄抜けの真っ最中。
もちろん既に縄抜けを終えたR陣が注目しているのはマネだけでして、跡部と宍戸の頑張りを見ている者など誰もいません。
「んー‥?全然ほどけそうにないー‥」
そう言いながら揺れる上半身。
両腕を後ろに回した状態というのは胸が強調されるのです。
胸の形などクッキリと浮かびあがるのです。
ましてや氷帝の制服は上がYシャツなので濃い色の下着だと透けたりなんかしちゃいます。
(((青のチェック…!!!)))
透けてました。
「おい!!!お前等さっきからマネを見る目がやらしーんだよ!!!」
「な、何だ!!全然ほどけないぞ!!どうなってやがる!!!」
宍戸と跡部はマネを囲む4人の後ろで全く相手にされない。
「あん、もぅ…ムリィ…あたし不器用なのかなぁ…」
額に少し汗をかき、頬を赤らめながらの姿は更にR陣を興奮させる。
忍(これ、ええわぁ…何や俺ドSみたいやな…)
向(さっきからマネの胸ばっかり目がいく。けっこーデカイんだな)
慈(マネってば超エッチな格好だC~!!目隠ししたくなってきた~)
鳳(マネ先輩がモゾモゾ動く度に浮き上がるブラも気になるけど表情が凄い色っぽい!!!あと声も!!!)
気付いてマネさん!!あなた視姦されてます!!!
縄と一生懸命奮闘していたマネも、ついに断念したのか座り込んでしまった。
「あーん!!悔しいけどギブ~!!手首も痛くなっちゃったしほどいてぇ~」
その声に一気に脱力するR陣。
残念だったね。
宍戸も跡部もギブアップをしたいところですが…。
負けず嫌いですからね。
言いません。
しかも
「宍戸、跡部、頑張ってね」
と、激励されたので諦めません。
必死になる2人の横で
「ごめんね。悪いけどほどいてもらっていい?」
と、座りながら4人に背中を向けるマネ。
縛られてる手首だけでも魅力的なのに、これまたウナジが色っぽい。
後姿がやらしすぎです。
そんなマネに我慢できなくなった男が
「マネーーー!!!」
と、叫びながら抱きつきました。
芥川慈郎です。
「きゃっ!!!」
「「「慈郎(先輩)!!!」」」
これには跡部も宍戸も含め、全員が怒鳴りました。
芥川に襲われたマネは勢い余って前方に倒れこんでしまった。
両手が自由に使えない今、受身をとることなど当然出来ず顔面から床に…
…いきそうになったのを宍戸が身体をはって下敷きになってくれました。
さすがは宍戸、素早いです。
跡「おい慈郎!!!お前、今そんなことしたらどうなるかちゃんと考えろ!!!」
忍「せや!!マネに怪我さす気か!!アホ!!!」
向「クソクソ慈郎!!マネに抱きつきやがって!!」
鳳「早くマネ先輩から離れてください!!!」
芥「うぅー‥マネごめんね?」
いっせいに怒られた芥川。
ヘコみながらマネに謝ります。
しかし皆、芥川に気をとられていて肝心な所を見逃しています。
無防備なマネと宍戸が身体を密着していることに。
「し、宍戸、ごめんね?」
「お、おう…」
赤面する2人。
マネの胸は宍戸の背中に押し付けられています。
R陣の皆さん、宍戸が仰向けじゃなくて良かったですね。
仰向けだとヘタしたらキスしちゃってたかもしれませんし。
(((宍戸(さん)羨ましい…っ!!!))))
羨ましがるR陣。
芥川は自業自得です。
.
只今、縄抜けの真っ最中。
もちろん既に縄抜けを終えたR陣が注目しているのはマネだけでして、跡部と宍戸の頑張りを見ている者など誰もいません。
「んー‥?全然ほどけそうにないー‥」
そう言いながら揺れる上半身。
両腕を後ろに回した状態というのは胸が強調されるのです。
胸の形などクッキリと浮かびあがるのです。
ましてや氷帝の制服は上がYシャツなので濃い色の下着だと透けたりなんかしちゃいます。
(((青のチェック…!!!)))
透けてました。
「おい!!!お前等さっきからマネを見る目がやらしーんだよ!!!」
「な、何だ!!全然ほどけないぞ!!どうなってやがる!!!」
宍戸と跡部はマネを囲む4人の後ろで全く相手にされない。
「あん、もぅ…ムリィ…あたし不器用なのかなぁ…」
額に少し汗をかき、頬を赤らめながらの姿は更にR陣を興奮させる。
忍(これ、ええわぁ…何や俺ドSみたいやな…)
向(さっきからマネの胸ばっかり目がいく。けっこーデカイんだな)
慈(マネってば超エッチな格好だC~!!目隠ししたくなってきた~)
鳳(マネ先輩がモゾモゾ動く度に浮き上がるブラも気になるけど表情が凄い色っぽい!!!あと声も!!!)
気付いてマネさん!!あなた視姦されてます!!!
縄と一生懸命奮闘していたマネも、ついに断念したのか座り込んでしまった。
「あーん!!悔しいけどギブ~!!手首も痛くなっちゃったしほどいてぇ~」
その声に一気に脱力するR陣。
残念だったね。
宍戸も跡部もギブアップをしたいところですが…。
負けず嫌いですからね。
言いません。
しかも
「宍戸、跡部、頑張ってね」
と、激励されたので諦めません。
必死になる2人の横で
「ごめんね。悪いけどほどいてもらっていい?」
と、座りながら4人に背中を向けるマネ。
縛られてる手首だけでも魅力的なのに、これまたウナジが色っぽい。
後姿がやらしすぎです。
そんなマネに我慢できなくなった男が
「マネーーー!!!」
と、叫びながら抱きつきました。
芥川慈郎です。
「きゃっ!!!」
「「「慈郎(先輩)!!!」」」
これには跡部も宍戸も含め、全員が怒鳴りました。
芥川に襲われたマネは勢い余って前方に倒れこんでしまった。
両手が自由に使えない今、受身をとることなど当然出来ず顔面から床に…
…いきそうになったのを宍戸が身体をはって下敷きになってくれました。
さすがは宍戸、素早いです。
跡「おい慈郎!!!お前、今そんなことしたらどうなるかちゃんと考えろ!!!」
忍「せや!!マネに怪我さす気か!!アホ!!!」
向「クソクソ慈郎!!マネに抱きつきやがって!!」
鳳「早くマネ先輩から離れてください!!!」
芥「うぅー‥マネごめんね?」
いっせいに怒られた芥川。
ヘコみながらマネに謝ります。
しかし皆、芥川に気をとられていて肝心な所を見逃しています。
無防備なマネと宍戸が身体を密着していることに。
「し、宍戸、ごめんね?」
「お、おう…」
赤面する2人。
マネの胸は宍戸の背中に押し付けられています。
R陣の皆さん、宍戸が仰向けじゃなくて良かったですね。
仰向けだとヘタしたらキスしちゃってたかもしれませんし。
(((宍戸(さん)羨ましい…っ!!!))))
羨ましがるR陣。
芥川は自業自得です。
.