退治
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
翌朝、部室にて。
「はぁー、結局昨日は美味しいとこ全部幸村に持っていかれたよなー‥」
「部長には敵わないッスよ。あーあ…」
「昨日の収穫はマネの泣き顔写メだけじゃの…」
仁王、丸井、切原、朝練の支度をしながら携帯を開けてマネの泣き顔を堪能していた。
その時、幸村が入って来ました。
「「「お、おはよう(ございます)」」」
咄嗟に持っていた携帯を後ろに隠す3人。
「おはよう3人共。ねぇ今後ろに隠したの携帯だよね?どうして隠すの?あ!携帯といえば昨日マネの可愛い泣き顔を撮影してたよね?それ全部俺に送信してくれないかな?もちろん送信し終わったら3人は消去するんだよ。はい、まずは赤也から送って」
一気に要件だけ告げる幸村。
もちろん逆らえるはずもなく3人は泣く泣く消去するのでした。
いつだって美味しい思いをするのは部長幸村です。
.
「はぁー、結局昨日は美味しいとこ全部幸村に持っていかれたよなー‥」
「部長には敵わないッスよ。あーあ…」
「昨日の収穫はマネの泣き顔写メだけじゃの…」
仁王、丸井、切原、朝練の支度をしながら携帯を開けてマネの泣き顔を堪能していた。
その時、幸村が入って来ました。
「「「お、おはよう(ございます)」」」
咄嗟に持っていた携帯を後ろに隠す3人。
「おはよう3人共。ねぇ今後ろに隠したの携帯だよね?どうして隠すの?あ!携帯といえば昨日マネの可愛い泣き顔を撮影してたよね?それ全部俺に送信してくれないかな?もちろん送信し終わったら3人は消去するんだよ。はい、まずは赤也から送って」
一気に要件だけ告げる幸村。
もちろん逆らえるはずもなく3人は泣く泣く消去するのでした。
いつだって美味しい思いをするのは部長幸村です。
.