氷帝スカート狩り
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俺達は話すのをやめて授業に専念しだした。
チラッと横を向くとマネの整った横顔が見える。
忍足も長太郎も言ってたが、確かに俺が一番いい位置にいるよな。
アイツらが羨ましいっつーのが改めて分かったぜ。
毎日顔も合わすし毎日話す。
授業中も小声で話したり、教科書見せてもらったり、たまに居眠りしてる顔も見れたりするしな。
これは同じクラスで隣の席の俺の特権だ。
くじ引きで隣の席を引いた時は正直運命みたいなもんも感じた。
長太郎が言ったように俺の攻め方が甘いなら、これからどんどん攻めてやるだけだ。
覚悟しとけよマネ!!!
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