氷帝スカート狩り
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忍足&向日Side
「なぁ侑士、俺なんでスカートはいてんだ?」
向日、自分からスカートはく宣言をしておいて不服そう。
「自分で言うたやんか…はきたいって」
「それはマネのスカートだったらはきたいって意味だよ!!!」
なんだこの変態集団。
という突っ込みをしたい気持ちはわかります。
スイマセン。
「それにしても…」
「な、なんだよ」
忍足がスカート姿の向日を見つめる。
「岳人、ええ足しとるなぁ…」
本当に変態でスイマセン!!!!
「はぁ!!?何言ってんだよ侑士!!!だいたい足なんてユニホーム姿とかで見てたじゃねーかよ!!!!」
「そうなんやけどな。スカートから出とる足はまた違うっちゅーか…」
忍足、向日(の足)を見る目がやらしいです。
「なぁ、触ってええか?」
「いいわけねぇだろ!!!!」
「冗談や」
「冗談に聞こえねーよ!!」
なんとも楽しそうなやり取りを繰り広げてます。
「それにしても…」
「なんだよ。また変なこと言ったら殴るぞ」
穏やかじゃない会話をしてます。
「そうやない。見てみぃ」
忍足の指す方向はマネと跡部がいる場所。
「な、なんかいい雰囲気じゃね…?」
「跡部抜け駆けや…」
「クソクソ跡部!!!」
「なんやマネも跡部を見る目が潤々してへんか?」
「ゆ、侑士…おまえ目良すぎ!!!」
「しかもマネ、目ぇ閉じはじめたで?」
「って、落ち着いて解説してる場合かよ!!!どうすんだよ侑士!!!!」
「まかしとき」
忍足、携帯でマネに電話しだした。
「マネ、跡部とくっつきすぎや」
「そうだマネ!!離れろ!!!」
向日も忍足の携帯に向かって叫びます。
「…せや。よう見えとる。ええか?跡部はな…あ、ちょお待ち!!こら、跡部!!!」
どうやらマネ、携帯を跡部に取り上げられて電源を切られたもよう。
「跡部のヤツ…。マネに何かしたら許さへんで」
「クソクソ跡部のヤツ!!!俺もムーンサルトキックくらわしてやる!!!」
今現在、慈郎を見守る者はいません。
忍足&向日Sideおわり
「なぁ侑士、俺なんでスカートはいてんだ?」
向日、自分からスカートはく宣言をしておいて不服そう。
「自分で言うたやんか…はきたいって」
「それはマネのスカートだったらはきたいって意味だよ!!!」
なんだこの変態集団。
という突っ込みをしたい気持ちはわかります。
スイマセン。
「それにしても…」
「な、なんだよ」
忍足がスカート姿の向日を見つめる。
「岳人、ええ足しとるなぁ…」
本当に変態でスイマセン!!!!
「はぁ!!?何言ってんだよ侑士!!!だいたい足なんてユニホーム姿とかで見てたじゃねーかよ!!!!」
「そうなんやけどな。スカートから出とる足はまた違うっちゅーか…」
忍足、向日(の足)を見る目がやらしいです。
「なぁ、触ってええか?」
「いいわけねぇだろ!!!!」
「冗談や」
「冗談に聞こえねーよ!!」
なんとも楽しそうなやり取りを繰り広げてます。
「それにしても…」
「なんだよ。また変なこと言ったら殴るぞ」
穏やかじゃない会話をしてます。
「そうやない。見てみぃ」
忍足の指す方向はマネと跡部がいる場所。
「な、なんかいい雰囲気じゃね…?」
「跡部抜け駆けや…」
「クソクソ跡部!!!」
「なんやマネも跡部を見る目が潤々してへんか?」
「ゆ、侑士…おまえ目良すぎ!!!」
「しかもマネ、目ぇ閉じはじめたで?」
「って、落ち着いて解説してる場合かよ!!!どうすんだよ侑士!!!!」
「まかしとき」
忍足、携帯でマネに電話しだした。
「マネ、跡部とくっつきすぎや」
「そうだマネ!!離れろ!!!」
向日も忍足の携帯に向かって叫びます。
「…せや。よう見えとる。ええか?跡部はな…あ、ちょお待ち!!こら、跡部!!!」
どうやらマネ、携帯を跡部に取り上げられて電源を切られたもよう。
「跡部のヤツ…。マネに何かしたら許さへんで」
「クソクソ跡部のヤツ!!!俺もムーンサルトキックくらわしてやる!!!」
今現在、慈郎を見守る者はいません。
忍足&向日Sideおわり