氷帝スカート狩り
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「本当にいいの?慈郎」
私は一応気になった。
いくら可愛い顔した美少年でも女装に抵抗がないといったらウソになると思ったから。
「全然OK~!!」
笑顔で私にVサインの慈郎。
可愛いったらありゃしない。
「じゃぁさっそくマネスカート脱いで?」
慈郎の発言に思わず
「え!!?」
なんて声を出してしまった。
私に続いて忍足が
「慈郎!!お前それ目当てで提案したやろ!!!マネのスカート俺かて魅力的やわ!!!」
「テメェ忍足!!ドサクサにまぎれて変態なこと言ってんじゃねーよ!!!」
「そうですよ!!あれですか?今回の変態騒ぎの犯人、実は忍足さんってオチですか!!?」
「ってかさ、慈郎がマネのスカートはけるなら俺だってはけるぜ!!俺がおとり役やる!!!」
長太郎は忍足に鋭い突っ込み入れてるし、なぜか岳人まで女装する気になってるし。
岳人か…岳人の女装もいいなぁ。
なんてことを考えてる私だって充分変態だ。
「うるせぇ!!!!」
跡部の声が部室中に響く。
「今からスカート2着、至急で取り寄せる。慈郎、向日。それ着ておとりになれ」
この言い争い、跡部がまとめた。
・
私は一応気になった。
いくら可愛い顔した美少年でも女装に抵抗がないといったらウソになると思ったから。
「全然OK~!!」
笑顔で私にVサインの慈郎。
可愛いったらありゃしない。
「じゃぁさっそくマネスカート脱いで?」
慈郎の発言に思わず
「え!!?」
なんて声を出してしまった。
私に続いて忍足が
「慈郎!!お前それ目当てで提案したやろ!!!マネのスカート俺かて魅力的やわ!!!」
「テメェ忍足!!ドサクサにまぎれて変態なこと言ってんじゃねーよ!!!」
「そうですよ!!あれですか?今回の変態騒ぎの犯人、実は忍足さんってオチですか!!?」
「ってかさ、慈郎がマネのスカートはけるなら俺だってはけるぜ!!俺がおとり役やる!!!」
長太郎は忍足に鋭い突っ込み入れてるし、なぜか岳人まで女装する気になってるし。
岳人か…岳人の女装もいいなぁ。
なんてことを考えてる私だって充分変態だ。
「うるせぇ!!!!」
跡部の声が部室中に響く。
「今からスカート2着、至急で取り寄せる。慈郎、向日。それ着ておとりになれ」
この言い争い、跡部がまとめた。
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