氷帝スカート狩り
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たまたま居合わせてしまった2年生レギュラーの長太郎。
部活があるにも関わらず
「俺もマネ先輩が心配ですから参加させてください!!!」
と、言ってきて反対する皆を押し切って参加することになった。
長太郎も心配性なんだから。
「いいか。敵はスカートだけを狙った変態だ。そんなヤツとマネを接触させるわけにはいかねぇ」
「せやな。でもおとりは必要やろ?」
「侑士の言うとおり。おとりは必要だよなぁ…」
「だから、あたしがおとりになって襲われる前に皆が捕まえればいいんじゃん」
「ちゃんと話聞けよ!!!お前と変態を接触させたくねぇんだっての!!!」
「おとり捜査って意外に難しいって言いますよ?計画通りうまくいきますかね…」
特にいい案も出ないまま話し合いは続いた。
そんな時、慈郎が
「はいはい!!俺いいこと考えた~!!!」
と、満面の笑顔で手を上げた。
「俺がおとりになる~☆」
一瞬の沈黙。
慈郎がおとり?
つまり女装するってこと?
女装…。
似合うかも。
ってか似合うよ。
可愛いって!!!!
慈郎の発言を聞いた皆が声を揃えて
「「「それだ!!!」」」
と、言った。
.
部活があるにも関わらず
「俺もマネ先輩が心配ですから参加させてください!!!」
と、言ってきて反対する皆を押し切って参加することになった。
長太郎も心配性なんだから。
「いいか。敵はスカートだけを狙った変態だ。そんなヤツとマネを接触させるわけにはいかねぇ」
「せやな。でもおとりは必要やろ?」
「侑士の言うとおり。おとりは必要だよなぁ…」
「だから、あたしがおとりになって襲われる前に皆が捕まえればいいんじゃん」
「ちゃんと話聞けよ!!!お前と変態を接触させたくねぇんだっての!!!」
「おとり捜査って意外に難しいって言いますよ?計画通りうまくいきますかね…」
特にいい案も出ないまま話し合いは続いた。
そんな時、慈郎が
「はいはい!!俺いいこと考えた~!!!」
と、満面の笑顔で手を上げた。
「俺がおとりになる~☆」
一瞬の沈黙。
慈郎がおとり?
つまり女装するってこと?
女装…。
似合うかも。
ってか似合うよ。
可愛いって!!!!
慈郎の発言を聞いた皆が声を揃えて
「「「それだ!!!」」」
と、言った。
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