思春期
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「ふっふっふ…。甘いわよ!!今日のあたしは昨日とは違うのよ」
勝ち誇った笑みを浮かべる私に「?」なR陣。
「今日のあたしはフロントホックブラ!!!もう背中を気にしなくても大丈夫!!!」
そう笑顔でVサイン。
そんな私に真っ先に発言したのは忍足とチョタ。
「フロントホック外してええんや…」
「マネ先輩大胆ッスね…」
えぇ!!?何でそうなるの!!?
跡「アン?フロント…?昨日と何が違うんだ?」
忍「その名の通り前にホックがあるブラのことや」
岳「マジかよ!!!それを今日は外すのか!!?」
宍「ま、前って…!!!」
鳳「この場合、壁に押さえ込むか押し倒すか2人がかりじゃないと外せませんね」
慈「俺、押し倒して外すもんね♪」
日「墓穴掘りましたね…マネ先輩…」
樺「…ウス」
「ちょ、ちょっと待って…」
囲まれた!!!
また今日も昨日と同じパターン!!!
ハッ!!違う!!!
昨日よりも皆の目が…
真剣…!!?
「いやぁぁぁぁ!!!!」
私は慌てて部室を飛び出した。
また昨日と同様追いかけて来るR陣。
跡「俺様がマネを押し倒す!!!」
忍「俺や!!!これだけは譲れへん!!!」
岳「なぁなぁ、フロントホックって服の上からでも外せるのか!!?」
慈「ん~?谷間とか邪魔だし服脱がせないとムリなんじゃない?」
鳳「マネ先輩、何気に大きいですからね」
宍「はぁ!!?お前等、マネを押し倒して服脱がしてブラを外す気なのか!!?」
日「絶対俺が誰よりも早くマネ先輩を確保して守ってみせる!!下克上だ!!!」
樺「ウス…」
「きゃぁぁぁぁぁ!!!」
本日の練習メニュー
『追いかけっこ兼、強姦未遂』
終わっちゃえι
あとがき→