「ダンデくんねぇ…」

ソニアは呆れたように重い息を吐いた。

「あのさ、私ももう子供じゃないし、お互いいい年頃なワケよ。色々と……問題あるじゃん? いつまでもただ幼馴染ってだけでこんな風にしちゃ駄目なんだよ。分かるでしょ?」

「分かってる」

ダンデは真剣な目でソニアを見つめていた。

「分かってる。ソニア」

分かっている上で、こうしている。事の重大さに君はいつ気付くだろう?
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