自我マシマシ独り言

ただの性癖

2024/08/13 14:52
グッバイ時系列の地球サイドのお話が書きたい、退廃して人類が滅んだ中で一人で生き続ける人工生物、皮肉にも人類が滅んで本当に緩やかに回復しつつある自然環境、良い
旅をするっていうのもアリだけども、一つの自分の思い出深い場所に留まって静かに(本人の)破滅に向かっていくのもいいな。逆比例というか時間が進むにつれて世界は元の緑を取り戻していくけどキャラは老朽していく。もちろんキャラが朽ち果てるほうが先だけども
Siriみたいなアシスタントaiの子で、世界中で人々を支えていたから彼らのことが忘れられない。自分を開発していた本社に留まり続けて一人世界を記憶に焼き付けていく。記録する。
最高では? ai故に忘れることができずに、だからこそ自分の使命は「人々を助けること」以前に「忘れ去られてゆく遺骸に一人寄り添い記録する」とか。
でもこれだと回復しつつある地球を遺骸呼ばわりしちゃうことになるな
よくわからんが宇宙人だかなんだかがあるとき地球に来てscpの外宇宙通信電波みたいな友達になればいいと思うよ私は

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