第一章 海神と迷子
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「はあ? こいつら、神じゃん! ふざけんなよ、ベル! オレが食えないやつ連れて来やがって!」
突然現れた成功作というハーピーに、ポセイドンは無反応、ロキは不審そうな目を向け、ベルゼブブはその隙にまた何かパソコンに命令を入力していた。キーを叩く手を休めず、彼はハーピーに向かって言う。
「[[rb:救破 > キュウハ]]、ポセイドンが持っているものが君のご飯だよ。奪っておいで」
その言葉に救破と呼ばれたハーピーは、ポセイドンを、正確には彼の腕に抱えられている千栄理を見て、目の色と態度を変えた。
「あ? ……おぁ、女の子じゃ~ん! しかも、すっごい貴重な魂の! オレ、女の子だぁい好き。だってぇ、女の子って小さくって甘くって……」
次の瞬間には、ポセイドンの目の前まで肉薄した救破がその鋭い爪を千栄理の顔に突き立てようと鉤爪を開いた。
「美味しいんだよねぇ~!!!!」
しかし、彼の爪は千栄理に届かなかった。一瞬でポセイドンの槍に心臓を貫かれ、「ぐぎゃあっ!?」と間抜けな悲鳴を上げて地に落ちる。あまりの呆気なさに、ロキは「は?」と零し、次いで笑った。
「あっははははっ! 何、今の! 聞いた!? ポセイドンさん。『ぐぎゃあっ!?』だって! これのどこが成功作な訳!? さっきの失敗作以下じゃん!!」
ごぼごぼと黒い血を吐いている救破から視線を外し、ポセイドンはベルゼブブへ目を向ける。次はお前だと槍を構え、彼の胴を貫こうとした時だった。背後から重い衝撃がぶつかり、一拍遅れて痛みと肉の抉れる感触。血が流れ、さあっと血の気が引いていく感覚がポセイドンの背中を襲った。またもやその様を見ていたロキが、今度は驚愕に「は?」と声を上げる。ロキの目の前には、ポセイドンの背中、肩口に猛禽類の爪が食い込んでいる光景が広がっていた。彼の頭上でばさばさと鳥が羽ばたく音がし、そちらへ目を向けると、そこには死んだ筈の救破が神の玉体に爪を突き立てている姿があった。そこで思い出したようにベルゼブブが静かに言う。
「言い忘れてたけど、救破はフェニックスの血を継いだ悪魔でね。こいつには……[[rb:魂の完全消滅 > ニブルヘル]]という概念が無いんだ」
救破の牙がポセイドンの肩に突き立てられ、ぶちいっ、と肉を抉り広げられる。そのまま首元まで喰い進んで来そうになった救破の顔面を槍を手放した拳で思い切り殴りつけると、口は放れたが、鉤爪は依然としてポセイドンを放さない。見兼ねたロキが鎖鎌で救破の両足を切断する。足を失い、また地に落ちた救破だが、それもすぐに再生するだろう。それでもベルゼブブに一撃を入れようと槍を拾ったポセイドンだが、千栄理を守りながら戦うのは無謀だとロキに諭され、ここは一度脱出することになった。傷など無いように彼女を抱え直したポセイドンを先頭に、ロキが背後を気にしながら部屋を後にする。去り際、救破にもう一撃入れ、致命傷を与えていく。しかし、彼らにとって、そんな攻撃は気休め程度でしかなかった。
「いっっっってぇっ!! やりやがったな! あの神共!!」
むくりと起き上がり、悪態と血を吐く救破にベルゼブブはにやにやと笑いながらある提案をした。
「救破。ゲームをしようか」
「いくら再生するっつっても、痛ぇもんは痛ぇんだよ……!! クソがっ! ……は? なに? ゲーム?」
「そう。ルールは簡単だよ。救破は逃げる彼らを追いかける。僕はこの基地を動かして彼らの邪魔をする。彼らがこの基地を出るまでに救破が捕まえられたら、僕らの勝ち。逃がしたら、負けだ。簡単だろう?」
「勝ったら、あの子食べていいのか?」
「……考えてみるよ」
「よっしゃ! じゃあ、やるか! 待っててね、オレのご飯ちゃん! 邪魔な神共をぶっ殺して、君を優しく堕として、美味しく食べてあげるからねぇ~!」
言いながら乱れた髪を整え、目にも留まらぬ速さで救破は部屋を出て行く。彼を見送ると、ベルゼブブはモニターへ向き直り、ぼそりと呟いた。
「これで、神二柱と対峙した場合の救破の戦闘データが取れるね」
通路へ出ると、さっきとまた構造が変わっており、来た道は最早跡形も無かった。恐らくベルゼブブの仕業だろうと気付いても、遅すぎた。気絶している千栄理を庇いながら出口を探すのは、時間がかかり過ぎる上に、いつまで彼女の身の安全を保障できるか分からない。それはロキも同じようで、ベルゼブブの用意した迷路に付き合ってやるつもりは毛頭無かった。ポセイドンは目の前の壁に向かって槍を構え、ロキは鎖鎌から短剣に持ち替え、刀身に炎を纏わせる。二柱がほぼ同時に壁に向かって攻撃を放つと、あっさりと壁は壊れ、その先にまた違う通路が見えた。その時、一瞬だけ壊れた壁の中から肉の塊のようなものが見えた気がしたが、二柱は何も見なかったことにして穴を潜り抜ける。
「……こんなところ、もう一秒もいたくないよ」
「ならば、走れ」
二枚目の壁を破壊しようと武器を構えた時、背後から物凄い破砕音が響き、救破が追って来たことを知らせた。ロキが背後を振り返り、「げっ」と声を上げる。
「追ってきたよ、あのバカ」
「構わぬ。抜けるぞ」
「待ってよ~!」
声こそ無邪気な子供のような調子だが、振り返れば、鳥の化け物が牙と爪を剝き出しにして追いかけて来る様は、流石のロキでもぞっとする光景だ。捕まれば、怪我では済まない。そうこうしている内に背後の救破がぐんぐんとスピードを上げ、追いつこうとしている。
「あははははは! もう追いついちまうぞ〜!!」
壁の手前で足を止め、背後へ振り向いたポセイドンは槍を強く握り掲げ、その異常に発達した膂力で真っ直ぐに投げた。槍は神速の領域を保ったまま、救破の心臓を貫通し、一番奥の壁に縫い付ける。三度目の吐血をする彼を放ってポセイドンはロキが空けた穴を潜り、出口へ急いだ。
黒い血を吐き、一度は息絶えた救破だが、やはり不死鳥の能力で復活し、胸に突き刺さった槍を両足を使って抜く。
「げほっ……あ゛〜……。あいつ、邪魔だなぁ。あの金色の……あいつから殺すか」
槍を投げ捨て、また猛スピードで追ってくる救破にロキは舌打ちし、今度は彼が短剣を投げて撃ち落とす。その間に目の前で閉じた扉に瞬時に手元へ戻した槍を使い、風穴を空けるポセイドン。そんなことを繰り返し、段々救破の再生力が増し、その度にどちらかが撃ち落とし、どちらかが壁を壊す。一時も気の抜けない中、襲って来る怪鳥に加えて壁や扉が組み替えられ、閉ざされてしまうスピードも速くなる。何としても逃がすものかと、ベルゼブブが言っているようだった。
とうとう壁を壊すより先に救破が追いつき、再びポセイドンを鋭い爪と牙で襲う。ロキが引き剥がそうと鎖鎌を振ったが、救破も学習したらしく、ポセイドンの体を引っ張って軽々と避けた。爪を放さず、また同じ肩口に牙を突き立てる。
「寄越せ! 寄越せ! オレのご飯! そんな美味そうな魂見た事ねぇ! オレのご馳走!」
「…………雑魚が」
ぶんっ、とポセイドンは噛み付かれている方の腕を思い切り振り、腕力だけで救破を引き剥がすと、すぐ傍の壁にまた槍で深く縫い付けた。
「ロキ、燃やせ」
「え? あぁ〜、なるほどねぇ。いいよ」
ポセイドンの言わんとしていることが分かったロキは、二対の短剣を出し、それを救破の胸に思い切り突き立てた。短剣が深々と刺さると傷口だけが激しい炎に焼かれる。
「ぎゃあっ!!」
痛みと熱で悲鳴を上げる救破を放って二柱は素手で壁を壊し、先を急いだ。その後、いくら救破が復活し、槍を抜こうとしても、ロキの短剣が炎を噴き上げ、命を奪っていくのだった。
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弊宅ベルゼブブ基地設定
基本的に地下にありますが、一部屋一部屋は実は独立している立方体のような造りになっています。パソコンでベルゼさんがコード入力すると、部屋が動いて自由にカスタマイズできます。地中でそんなことできんのかいと思われるかもしれませんが、できるんじゃないでしょうかね。悪魔だから。(暴論)
というのも、部屋を動かす力は主に人間だった肉塊達によるものが主です。基地の外側や部屋と部屋の間を覆っていて、ベルゼさんが部屋を動かす命令を出す度、電気刺激が発され、その刺激を嫌がって命令に従います。この人間だった者達はかつて悪魔と契約し、身を滅ぼした、または救破くんに騙されて心身ともに貪り食われてしまった女性達の成れの果てです。肉体でも魂でも元々の体の大部分はベルゼさんの実験材料にされたり、救破くんのご飯になったりと色んなルートを辿っているので、元の姿形に復元するのは不可能です。主に実験材料で使わない部分、美味しくない部分がゴミと同じように捨てられ、肉塊と融合します。
突然現れた成功作というハーピーに、ポセイドンは無反応、ロキは不審そうな目を向け、ベルゼブブはその隙にまた何かパソコンに命令を入力していた。キーを叩く手を休めず、彼はハーピーに向かって言う。
「[[rb:救破 > キュウハ]]、ポセイドンが持っているものが君のご飯だよ。奪っておいで」
その言葉に救破と呼ばれたハーピーは、ポセイドンを、正確には彼の腕に抱えられている千栄理を見て、目の色と態度を変えた。
「あ? ……おぁ、女の子じゃ~ん! しかも、すっごい貴重な魂の! オレ、女の子だぁい好き。だってぇ、女の子って小さくって甘くって……」
次の瞬間には、ポセイドンの目の前まで肉薄した救破がその鋭い爪を千栄理の顔に突き立てようと鉤爪を開いた。
「美味しいんだよねぇ~!!!!」
しかし、彼の爪は千栄理に届かなかった。一瞬でポセイドンの槍に心臓を貫かれ、「ぐぎゃあっ!?」と間抜けな悲鳴を上げて地に落ちる。あまりの呆気なさに、ロキは「は?」と零し、次いで笑った。
「あっははははっ! 何、今の! 聞いた!? ポセイドンさん。『ぐぎゃあっ!?』だって! これのどこが成功作な訳!? さっきの失敗作以下じゃん!!」
ごぼごぼと黒い血を吐いている救破から視線を外し、ポセイドンはベルゼブブへ目を向ける。次はお前だと槍を構え、彼の胴を貫こうとした時だった。背後から重い衝撃がぶつかり、一拍遅れて痛みと肉の抉れる感触。血が流れ、さあっと血の気が引いていく感覚がポセイドンの背中を襲った。またもやその様を見ていたロキが、今度は驚愕に「は?」と声を上げる。ロキの目の前には、ポセイドンの背中、肩口に猛禽類の爪が食い込んでいる光景が広がっていた。彼の頭上でばさばさと鳥が羽ばたく音がし、そちらへ目を向けると、そこには死んだ筈の救破が神の玉体に爪を突き立てている姿があった。そこで思い出したようにベルゼブブが静かに言う。
「言い忘れてたけど、救破はフェニックスの血を継いだ悪魔でね。こいつには……[[rb:魂の完全消滅 > ニブルヘル]]という概念が無いんだ」
救破の牙がポセイドンの肩に突き立てられ、ぶちいっ、と肉を抉り広げられる。そのまま首元まで喰い進んで来そうになった救破の顔面を槍を手放した拳で思い切り殴りつけると、口は放れたが、鉤爪は依然としてポセイドンを放さない。見兼ねたロキが鎖鎌で救破の両足を切断する。足を失い、また地に落ちた救破だが、それもすぐに再生するだろう。それでもベルゼブブに一撃を入れようと槍を拾ったポセイドンだが、千栄理を守りながら戦うのは無謀だとロキに諭され、ここは一度脱出することになった。傷など無いように彼女を抱え直したポセイドンを先頭に、ロキが背後を気にしながら部屋を後にする。去り際、救破にもう一撃入れ、致命傷を与えていく。しかし、彼らにとって、そんな攻撃は気休め程度でしかなかった。
「いっっっってぇっ!! やりやがったな! あの神共!!」
むくりと起き上がり、悪態と血を吐く救破にベルゼブブはにやにやと笑いながらある提案をした。
「救破。ゲームをしようか」
「いくら再生するっつっても、痛ぇもんは痛ぇんだよ……!! クソがっ! ……は? なに? ゲーム?」
「そう。ルールは簡単だよ。救破は逃げる彼らを追いかける。僕はこの基地を動かして彼らの邪魔をする。彼らがこの基地を出るまでに救破が捕まえられたら、僕らの勝ち。逃がしたら、負けだ。簡単だろう?」
「勝ったら、あの子食べていいのか?」
「……考えてみるよ」
「よっしゃ! じゃあ、やるか! 待っててね、オレのご飯ちゃん! 邪魔な神共をぶっ殺して、君を優しく堕として、美味しく食べてあげるからねぇ~!」
言いながら乱れた髪を整え、目にも留まらぬ速さで救破は部屋を出て行く。彼を見送ると、ベルゼブブはモニターへ向き直り、ぼそりと呟いた。
「これで、神二柱と対峙した場合の救破の戦闘データが取れるね」
通路へ出ると、さっきとまた構造が変わっており、来た道は最早跡形も無かった。恐らくベルゼブブの仕業だろうと気付いても、遅すぎた。気絶している千栄理を庇いながら出口を探すのは、時間がかかり過ぎる上に、いつまで彼女の身の安全を保障できるか分からない。それはロキも同じようで、ベルゼブブの用意した迷路に付き合ってやるつもりは毛頭無かった。ポセイドンは目の前の壁に向かって槍を構え、ロキは鎖鎌から短剣に持ち替え、刀身に炎を纏わせる。二柱がほぼ同時に壁に向かって攻撃を放つと、あっさりと壁は壊れ、その先にまた違う通路が見えた。その時、一瞬だけ壊れた壁の中から肉の塊のようなものが見えた気がしたが、二柱は何も見なかったことにして穴を潜り抜ける。
「……こんなところ、もう一秒もいたくないよ」
「ならば、走れ」
二枚目の壁を破壊しようと武器を構えた時、背後から物凄い破砕音が響き、救破が追って来たことを知らせた。ロキが背後を振り返り、「げっ」と声を上げる。
「追ってきたよ、あのバカ」
「構わぬ。抜けるぞ」
「待ってよ~!」
声こそ無邪気な子供のような調子だが、振り返れば、鳥の化け物が牙と爪を剝き出しにして追いかけて来る様は、流石のロキでもぞっとする光景だ。捕まれば、怪我では済まない。そうこうしている内に背後の救破がぐんぐんとスピードを上げ、追いつこうとしている。
「あははははは! もう追いついちまうぞ〜!!」
壁の手前で足を止め、背後へ振り向いたポセイドンは槍を強く握り掲げ、その異常に発達した膂力で真っ直ぐに投げた。槍は神速の領域を保ったまま、救破の心臓を貫通し、一番奥の壁に縫い付ける。三度目の吐血をする彼を放ってポセイドンはロキが空けた穴を潜り、出口へ急いだ。
黒い血を吐き、一度は息絶えた救破だが、やはり不死鳥の能力で復活し、胸に突き刺さった槍を両足を使って抜く。
「げほっ……あ゛〜……。あいつ、邪魔だなぁ。あの金色の……あいつから殺すか」
槍を投げ捨て、また猛スピードで追ってくる救破にロキは舌打ちし、今度は彼が短剣を投げて撃ち落とす。その間に目の前で閉じた扉に瞬時に手元へ戻した槍を使い、風穴を空けるポセイドン。そんなことを繰り返し、段々救破の再生力が増し、その度にどちらかが撃ち落とし、どちらかが壁を壊す。一時も気の抜けない中、襲って来る怪鳥に加えて壁や扉が組み替えられ、閉ざされてしまうスピードも速くなる。何としても逃がすものかと、ベルゼブブが言っているようだった。
とうとう壁を壊すより先に救破が追いつき、再びポセイドンを鋭い爪と牙で襲う。ロキが引き剥がそうと鎖鎌を振ったが、救破も学習したらしく、ポセイドンの体を引っ張って軽々と避けた。爪を放さず、また同じ肩口に牙を突き立てる。
「寄越せ! 寄越せ! オレのご飯! そんな美味そうな魂見た事ねぇ! オレのご馳走!」
「…………雑魚が」
ぶんっ、とポセイドンは噛み付かれている方の腕を思い切り振り、腕力だけで救破を引き剥がすと、すぐ傍の壁にまた槍で深く縫い付けた。
「ロキ、燃やせ」
「え? あぁ〜、なるほどねぇ。いいよ」
ポセイドンの言わんとしていることが分かったロキは、二対の短剣を出し、それを救破の胸に思い切り突き立てた。短剣が深々と刺さると傷口だけが激しい炎に焼かれる。
「ぎゃあっ!!」
痛みと熱で悲鳴を上げる救破を放って二柱は素手で壁を壊し、先を急いだ。その後、いくら救破が復活し、槍を抜こうとしても、ロキの短剣が炎を噴き上げ、命を奪っていくのだった。
[newpage]
弊宅ベルゼブブ基地設定
基本的に地下にありますが、一部屋一部屋は実は独立している立方体のような造りになっています。パソコンでベルゼさんがコード入力すると、部屋が動いて自由にカスタマイズできます。地中でそんなことできんのかいと思われるかもしれませんが、できるんじゃないでしょうかね。悪魔だから。(暴論)
というのも、部屋を動かす力は主に人間だった肉塊達によるものが主です。基地の外側や部屋と部屋の間を覆っていて、ベルゼさんが部屋を動かす命令を出す度、電気刺激が発され、その刺激を嫌がって命令に従います。この人間だった者達はかつて悪魔と契約し、身を滅ぼした、または救破くんに騙されて心身ともに貪り食われてしまった女性達の成れの果てです。肉体でも魂でも元々の体の大部分はベルゼさんの実験材料にされたり、救破くんのご飯になったりと色んなルートを辿っているので、元の姿形に復元するのは不可能です。主に実験材料で使わない部分、美味しくない部分がゴミと同じように捨てられ、肉塊と融合します。
