更新履歴 ᘏ⑅ᘏଓ
更新履歴一覧
20230531(水)15:47
「He's off the wall(羽宮一虎/長編夢)」の「1.He's so cool」の「1ページ」〜3ページを更新しました。
今回から一虎の中編が始まります。時系列的には三ツ谷君長編とかぶります(*^^*)切ないストーリーですが、ハッピーエンドです♪20230530(火)12:19
「How naughty he is3(乾青宗/続編夢)」の「Events in Yokohama」の「1ページ」〜5ページを更新しました。
拍手有難うございます(^^)
「横浜での出来事」の章です。このイヌピーの続編3は今回で最終回です。また4に続きますので、のちのちアップします。
イヌピーと九井君はどちらが副隊長だったのか⁇ほんとに決められませんね!!笑
次は一虎の中編をアップします。一虎を上げ終わったら、書きたかったキャラは一応全員上げれた事になります!その次からは、イザナや蘭達の続編を上げていく予定です(*^^*)20230528(日)15:04
「How naughty he is3(乾青宗/続編夢)」の「Repetition crisis」の「1ページ」〜5ページを更新しました。
拍手有難うございます⭐︎
今回からイヌピーの続編が始まります。
「留年危機」の章です。
短編の中ではマイキーと並んでこのイヌピーのシリーズをのぞきにきて頂ける方が多くてとても嬉しいです(*^^*)
このイヌピー続編3は、実は千冬長編と時系列が同じで繋がっています。千冬の彼女の件を、稀咲がイヌピーと九井君にバラすシーンがあります笑。
他にも場地の長編とも少しだけ繋がっています。場地は高校の頃から有名なイケメンで、女子達の噂になっていたので、この主人公も知っている設定になっています笑。
あとは赤音さんも少し出てきます。乾姉弟が絡んでいる所が書けて本当に嬉しいです(o^^o)20230527(土)20:32
「shining night2(梵天竜胆・現代三途/続編夢)」の「3.new departure」の「1ページ」〜3ページを更新しました。
「新出発」の章です。この三途続編は、今回でおしまいです(*^^*)
ちょっと分かりにくい設定で申し訳ないのですが、「ご案内」の所にも書かせて貰いましたが、こちらで公開している東リベの夢小説に出てくるキャラクター達は、原作の最終話の千冬と同じように、前の世界線・別の世界線の記憶を朧げながら持っている設定になっていて、皆んなときどき夢の中で追体験しています。夢主達も個人差があるのですが、現実との違いを感じて混乱したり、折に触れて夢に見る事があります。
この三途長編の主人公はしょっちゅう夢の中で梵天時代の事を追体験していました。彼女は梵天の時に犯罪と深く関わっていたため、それに向き合って竜胆と話し合ったり、今の現実では三途と居られる事に感謝したりする中で、それを乗り越えて終わるような形になっています(^^)
結局最後の世界線では単なる夢の中のお話、という事になるのですが、、(^^;;
原作であれだけ沢山あった数々のエピソード、それぞれのキャラクター達の関係性を、覚えているのがマイキーとタケミチ以外では千冬のみ、というのはちょっと寂しかったから、そういう独自設定にしました。分かりにくくてすみません!!!
またこれからイザナや蘭、半間達の続編をアップしますが、その中でも前の世界線の事が出てきたりするので、ここで説明させて貰います。20230526(金)08:48
「shining night2(梵天竜胆・現代三途/続編夢)」の「2.counselor」の「1ページ」〜4ページを更新しました。
拍手有難うございます。
「相談役」の章です。やっと前作で出していた軍神の伏線を回収出来ました(^^)あと梵天時代の三途は悲しい結末になりましたが、現代(最後の世界線)の三途は勿論夢主とラブラブです。
三途はきっと最後の世界線でもやんちゃだと思いました。炎上上等!って言ってましたね笑。
ただ、例えば三ツ谷君や場地、千冬達は最後の世界線からいきなり書き始める事が出来ましたが、三途やイザナは以前とのギャップが凄すぎて、書けませんでした。前の世界線から繋がるようなストーリーにしないと、私が彼等をどういう人なのか分からなかったからです。
三途は前はマイキーの闇に心酔して梵天で暗躍する狂気的な人で、抗争では千咒を武器で殴りつけるし、そういう彼のヤバい部分が大好きだったのですが、最終回でその千咒と笑顔でYouTuberとして登場して、結構混乱しました笑笑。
イザナも前はめちゃくちゃな暴君だったのに、慈善活動家のリーダーになってて正直ビックリしました。イザナは伏線がありましたが、あまりのギャップにこの人は一体誰だろう??と思いました笑笑。
でもその後に、あぁ、彼等は幸せになれたんだなぁとしみじみと込み上げてくる感動がありました号泣。本当に良かったです!!