「
a distant memory of that country（佐野万次郎【反社軸】/長編）」の「
a distant memory of that country1」の「
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このマイキー【反社軸】の主人公は、マイキーより１つ年上です。
マイキーって年上の女の人とどんな風に仲良くなるのかな、と思って、そこにすごく興味があったので書いたお話です。
あと実は私は東リベの中でこの「フィリピンマイキー」が一番ビジュアル的に好きなので、どうしてもあのマイキーとのお話が書きたかった笑。
フィリピンでのマイキーは悲しい結末ですが、このお話じたいはハッピーエンドです。最後の章で「最後の世界線」に飛んだあとは、この主人公とマイキーはどんな関係になるでしょうか？ 私はこの主人公をすごく羨ましく思いました笑。厳密には王道の夢小説ではない「友情の物語」になりますが、興味がありそうだったらのぞいていただけると嬉しいです(*^^*)
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おととい、大阪の新体験展に参戦してきました！！
色々東京との違いもあり本当にものすごく楽しかったので、以下ネタバレＯＫの人のみ、読んでください。
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まず、音声ガイドのシークレットボイスに場地＆千冬が追加されました！！！！これがもう、ほんとに良かった！！！この２人が特に好きな方は、このシークレットボイスを聴きに行くだけでも大阪へ行く価値があります笑。入力する数字は、「８２３」。場地さんです笑。これは図録のsilverにもログが載っていませんので、正真正銘、ここでしか聴けない、見れない会話です。。。
場地と千冬のほのぼの会話も面白かったのですが、ツッコミどころもすごかった。まず場地が本人曰く変装して大阪会場に来場→速攻で千冬に見つかる→おい！！なんで気付いたんだ、帽子にサングラス、マスクまでしてるのに！！？って焦って叫ぶ場地。え？みんな気付いてると思いますよ？と普通に答える千冬笑。
ほんとは皆んながちゃんとやれてるか心配で来場したみたいだけど、「本場の焼きそば」を食いに来たんだ！！と説明する場地。←でも大阪には、本場の焼きそばはありません笑。多分お好み焼きかたこ焼きと間違えてる模様。
いろいろ話しつつ、結局最後は笑顔で千冬に、「じゃあもう一回まわろうぜ！！」ってノリノリで叫んで終わりました←が、新体験展は前のゾーンに戻る、再入場は出来ない笑笑。
色々間違えてる、ぶっとんでる不良らしい場地に爆笑してしまいました。ほんとに笑った。でも本当に幸せでした。。最後の世界線、新体験展、有難う。。。元気な場地に会えてマジで涙出た。。。。
それから音声ガイドのその他の会話では千冬が大阪バージョンの台詞を話しているところがありました！
マイキーが甘いもの不足で充電切れになり休憩に行ったとき、「そのへんのおばちゃんに飴ちゃんもらった」とのことでした笑笑。
そのほか会場入り口に六本木会場にはなかった（多分）、一虎や半間、イヌココ、大寿、稀咲のパネルがあり嬉しかったです！会場内も広々としてるので、すごく見やすかった。新しく追加された描き下ろし生原画も良かったです！大寿の眉がホワイトでかなり修正されてて、それも生原画っぽくて感動しました。
マイキーマートも前の１０倍くらいは広かったです。ぬいぐるみも展示されてるので写真を撮らせてもらいました。歴代のアニメＯＰＥＤが流れていて気圧（テンション）が上がりました。
京阪電車とのコラボには後期に行く予定なので、そちらも楽しみです！！
