Story.5 a promise
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マイキーさんと場地さんと一虎さん?!3人はすごく嬉しそうだ。
「三ツ谷、苗字さん、おめでとう! お幸せにね」
「お前らここまで何もなかったのに、いきなりキスしたからビックリしたぞ! でも良かった。おめでとう」
「三ツ谷、なんでお前今日泊まらねぇんだよ? 普通に泊まってけよ」
私は恥ずかし過ぎて絶句してしまった。全部、見られてたんだ……三ツ谷さんは完全に呆れている。
「……まったく、やっぱ帰ってなかったな。こんな時間までストーカーするとか、お前らどんなけ暇なんだ」
3人はじゃあな、と笑顔で言い、今度こそ帰ったようだ。私と三ツ谷さんはしばらく立ち尽くしたあと、お互い見つめ合って笑った。
「ごめんな。アイツらほんと、お節介で。もしかしたらこれからもこんなことあるかも」
「いえ。ほんとに皆んな、仲が良くて羨ましいです」
ーーそれから私たちは順調に交際を重ね、素敵な日々を送った。私は三ツ谷さんを三ツ谷君と呼ぶようになり、彼も私を名前で呼んでくれるようになった。
お互い家が近いから、平日も毎日のように会える。彼といるといつも笑顔になれるから、私は本当に幸せだ。
それに東卍のメンバーだった人に、他にも何人も出会った。今日三ツ谷君とデートしていたら、街で偶然、元"捌番隊"だった人達と出くわしたからだ。
「あれー? 三ツ谷じゃん」
そう声を掛けてきたのは、長身で素敵なスーツを着たオールバックの男性だった。隣には髪を肩まで伸ばした男性がいて、彼も洗練されている。2人とも同じように髪にメッシュを入れ、顔立ちも似ているから、もしかして兄弟? と思った。
「すごい偶然だナ」
その後ろには背の低い銀髪の男性がいた。彼は肌の色が褐色で、少しエキゾチックだ。睫毛が長く、中世的な顔立ちをしている。その隣には左目の周りに傷痕がある、精悍な顔つきの男性が立っていた。
4人ともとても和やかな表情だ。
「あれ? 元捌番隊の皆んな。ほんとに偶然っすね。皆んなで集まってたんすか?」
三ツ谷君が驚いて尋ねると、最初に話しかけてきたオールバックの男性が答えた。
「オレらはこれから、大将の婚約披露パーティーの打ち合わせ。オレらのクラブ貸し切って、盛大にやるからな」
「へぇ。そりゃあすごいっすね。イザナ君、おめでとうございます」
イザナ君と呼ばれたのは銀髪の男性だった。彼は嬉しそうに微笑んでいる。
「その様子だとお前もそのうちだろ? じゃあな」
彼等を見て、私はあること を確信した。これはもう、間違いない!
その後、三ツ谷君とカフェに入ると、私は開口一番にこう言った。
「三ツ谷君。私、元東卍の皆さんの、すごい共通点を見つけてしまいました!」
「え? すごい共通点? そんなんあるのか?」
三ツ谷君はちょっと顔を引きつらせている。
「はい!皆んなビックリするほど、カッコいい人達ばかりです! 暴走族って、喧嘩の強さ以外にも容姿が必要なんですか?」
彼はそれを聞くとめちゃくちゃ苦笑いして、いや、そんなの全然関係ねぇだろ……と呟いた。
「三ツ谷、苗字さん、おめでとう! お幸せにね」
「お前らここまで何もなかったのに、いきなりキスしたからビックリしたぞ! でも良かった。おめでとう」
「三ツ谷、なんでお前今日泊まらねぇんだよ? 普通に泊まってけよ」
私は恥ずかし過ぎて絶句してしまった。全部、見られてたんだ……三ツ谷さんは完全に呆れている。
「……まったく、やっぱ帰ってなかったな。こんな時間までストーカーするとか、お前らどんなけ暇なんだ」
3人はじゃあな、と笑顔で言い、今度こそ帰ったようだ。私と三ツ谷さんはしばらく立ち尽くしたあと、お互い見つめ合って笑った。
「ごめんな。アイツらほんと、お節介で。もしかしたらこれからもこんなことあるかも」
「いえ。ほんとに皆んな、仲が良くて羨ましいです」
ーーそれから私たちは順調に交際を重ね、素敵な日々を送った。私は三ツ谷さんを三ツ谷君と呼ぶようになり、彼も私を名前で呼んでくれるようになった。
お互い家が近いから、平日も毎日のように会える。彼といるといつも笑顔になれるから、私は本当に幸せだ。
それに東卍のメンバーだった人に、他にも何人も出会った。今日三ツ谷君とデートしていたら、街で偶然、元"捌番隊"だった人達と出くわしたからだ。
「あれー? 三ツ谷じゃん」
そう声を掛けてきたのは、長身で素敵なスーツを着たオールバックの男性だった。隣には髪を肩まで伸ばした男性がいて、彼も洗練されている。2人とも同じように髪にメッシュを入れ、顔立ちも似ているから、もしかして兄弟? と思った。
「すごい偶然だナ」
その後ろには背の低い銀髪の男性がいた。彼は肌の色が褐色で、少しエキゾチックだ。睫毛が長く、中世的な顔立ちをしている。その隣には左目の周りに傷痕がある、精悍な顔つきの男性が立っていた。
4人ともとても和やかな表情だ。
「あれ? 元捌番隊の皆んな。ほんとに偶然っすね。皆んなで集まってたんすか?」
三ツ谷君が驚いて尋ねると、最初に話しかけてきたオールバックの男性が答えた。
「オレらはこれから、大将の婚約披露パーティーの打ち合わせ。オレらのクラブ貸し切って、盛大にやるからな」
「へぇ。そりゃあすごいっすね。イザナ君、おめでとうございます」
イザナ君と呼ばれたのは銀髪の男性だった。彼は嬉しそうに微笑んでいる。
「その様子だとお前もそのうちだろ? じゃあな」
彼等を見て、私は
その後、三ツ谷君とカフェに入ると、私は開口一番にこう言った。
「三ツ谷君。私、元東卍の皆さんの、すごい共通点を見つけてしまいました!」
「え? すごい共通点? そんなんあるのか?」
三ツ谷君はちょっと顔を引きつらせている。
「はい!皆んなビックリするほど、カッコいい人達ばかりです! 暴走族って、喧嘩の強さ以外にも容姿が必要なんですか?」
彼はそれを聞くとめちゃくちゃ苦笑いして、いや、そんなの全然関係ねぇだろ……と呟いた。