He lives next door
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※後日談の会話劇。
ゲーム中の稀咲と半間
「なぁ半間、それで例の彼女はどうなった? あのオマエを凌ぐ変態の」
「おい、稀咲。それを言うならオマエの彼女だって変態だろ。ストーカーなんだから」
「うっせぇよ! オマエの彼女の方がおかしいだろ! オマエが家に入り込んでたり、カギ盗んでんの知ってて近付いてきたんだから! てかオマエだってストーカーじゃねぇか!!」
「あぁ。まぁそうだな。それにむしろ、実際はオレが向こうに誘導されたというか」
「マジで2人とも頭おかしすぎんだろ!! で、海外まで着いてきてくれることになったのか?」
「ダメだ。いくら言っても仕事があるからムリ、の一点張り。もうダリぃから諦めた」
「難攻不落だな……って、オイ! またオレにキングボンビー押し付けてんじゃねぇよ!! 久々にこんな古いゲーム持ってきたと思ったら、結局やってることは昔と同じじゃねぇか!」
「はぁ〜? それがこのゲームの醍醐味だろ。それに懐かしくていいじゃん」
「はぁ。それにしてもオマエの彼女はすげぇな。けどこれから離れ離れだから、寂しいんじゃねぇのか?」
「いや、逆にその方が次に会ったときに興奮して楽しめるだろ? あいつもそう言ってる」
「……マジでテメェら本物の変態だな」
ゲーム中の稀咲と半間
「なぁ半間、それで例の彼女はどうなった? あのオマエを凌ぐ変態の」
「おい、稀咲。それを言うならオマエの彼女だって変態だろ。ストーカーなんだから」
「うっせぇよ! オマエの彼女の方がおかしいだろ! オマエが家に入り込んでたり、カギ盗んでんの知ってて近付いてきたんだから! てかオマエだってストーカーじゃねぇか!!」
「あぁ。まぁそうだな。それにむしろ、実際はオレが向こうに誘導されたというか」
「マジで2人とも頭おかしすぎんだろ!! で、海外まで着いてきてくれることになったのか?」
「ダメだ。いくら言っても仕事があるからムリ、の一点張り。もうダリぃから諦めた」
「難攻不落だな……って、オイ! またオレにキングボンビー押し付けてんじゃねぇよ!! 久々にこんな古いゲーム持ってきたと思ったら、結局やってることは昔と同じじゃねぇか!」
「はぁ〜? それがこのゲームの醍醐味だろ。それに懐かしくていいじゃん」
「はぁ。それにしてもオマエの彼女はすげぇな。けどこれから離れ離れだから、寂しいんじゃねぇのか?」
「いや、逆にその方が次に会ったときに興奮して楽しめるだろ? あいつもそう言ってる」
「……マジでテメェら本物の変態だな」
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